いや、別に狩りませんけどねw
さて、本日8月10日は何の日でしょう?
みんなもうわかってるよね?
じゃあ、声をそろえてせーのっ!
高杉祭りじゃあああああああああああああ!
ってことで、気を取り直してせーのっ!
高杉くん!お誕生日おめでとう!
各地でお祝いされてるので、特に高杉狂でもないウチが祝うほどのことでもないのですg・・・
まぁ、好きなキャラではあるしね!ささやかながら祝わせてもらいます。
っていっても特になにするわけでもなく?
いつものように、画像貼って終わりー!みたいな?
けどさー、高杉ってほんと表情がほとんど変わらないのよ!
画像撮りながらさぁー、飽きてきちゃったよ!
そんなに現状に不満があるなら、攘夷志士にでもなりな!もぉー!
って桂が言うので攘夷志士になってきま!ヘ(゚∀゚*)ノ
そんなこんなで、高杉特集!スタート!
noah「もちろ~ん!誕生日おめでと~!」
noah「3人には声かけといたよ」
noah「あ~あ。ポーカーフェイスが崩れてますよ・・・」
高杉「・・・!」
noah「お~、ヅラきた~」
桂「ヅラじゃない、桂だ!」
高杉「・・・」
noah「どこでお祝いすんの?」
桂「屋形船を予約しておいた」
noah「先に乗って待っとこうか」
桂「まぁ、なんだ。俺はお前が嫌いだ。だが、仲間だと思っている。・・・おめでとう。これはプレゼントだ」
noah「嬉しそうな顔しちゃって・・・w中身なに~?開けてみてよ!」
ガサゴソ・・・
高杉「・・・ヅラァ、何だコレは・・・」
桂「エリザベスの着ぐるみだ!カワイイだろう!」
noah「うわ・・・やっちゃったよコレ・・・」
桂「さぁ、高杉!早速着てみろ!」
高杉「・・・」
noah「あ、ちょ!高杉くん?!」
桂「高杉ィィィ!何てことするんだ!」
高杉「・・・こんなもん貰って喜ぶのはお前くらいしかいねーよ、ヅラァ!」
桂「何だと!こんなにカワイイのにどうしてわからないんだ貴様はァ!」
noah「っちょ!2人とも落ち着きなよ!」
高杉・桂「・・・」
noah「高杉くん!せっかく貰ったものをそんな風に扱わない!」
高杉「・・・」
noah「ヅラ!もうちょっと空気読みなさい!」
桂「・・・」
noah「あ~、もう!早く2人きてよ~・・・」
桂「お、メールだ・・・坂本からだ」
noah「何て?」
桂「用ができて来られなくなったらしい。おめでとう!後でプレゼントを送るきに!だそうだ」
noah「これないんだ~。残念だね~」
noah「うわ、何か機嫌悪くなっちゃったみたい・・・ヅラ、何とかしてよ」
桂「何とかと言われても・・・よし!バースデーソングを歌おう!」
noah「え、まじで・・・?」
桂「そうだ、高杉!お前は三味線で伴奏を頼む」
noah「主役にやらせるのかよ・・・まぁ、他に弾ける人いないけどさ」
桂「さぁ、準備だ!」
noah「素直に従うのかい・・・w」
桂「いくぞ?さん、はい!」
桂・noah「はっぴばーすでー、とぅーゆー♪はっぴばーすでー、とぅーゆー♪はっぴばーすでー、でぃあ高杉~♪はっぴばーすでー、とぅーゆー♪」
パチパチパチ
noah「おめでとー!」
桂「おめでとう」
noah「あ、喜んでる」
桂「何か背景おかしくないか?」
noah「ま、まぁ・・・きっと照れ隠しだよ・・・」
桂「そ、そうか・・・」
noah「それにしても、銀ちゃん遅いね~」
桂「忘れてるんじゃないか?あいつはそういうやつだ」
noah「まじでか・・・」
noah「あ・・・何かやばいよ、ヅラ・・・」
桂「高杉、どこいへ行く。主役がいなくなっては・・・」
noah「ヅラ、黙ってた方が身のためだよ」
桂「・・・そのようだな」
スタスタ
高杉「銀時・・・お前は昔からそうだった。自分の誕生日以外覚えてないんだよな」
高杉「今年からは忘れないように、しっかり身体に刻み付けてやるよ・・・!」
銀時「ん?何だァ?いきなりそんなこと聞いて、付き合って1年目の恋人気取りですか?コノヤロー!」
高杉「やっぱり覚えてないんだな・・・?」
銀時「覚えてないって何?ジャンプ貸す約束でもしてたっけ?」
高杉「・・・ククッ。2度と忘れられないようにしてやるよ・・・!」
銀時「あ~~!ちょっと、高杉くん?!何?何すんの?ちょ、やめ!銀さん死んじゃう!死んじゃうってー!あ~~!」
桂「・・・自業自得だな」
noah「だね・・・」
そんな1日。
何か面白くなくてすいませんっした!
ってか、高杉ファン・銀ちゃんファン・桂ファンの方!ほんっと、すいませんしたぁー!!orz
なんやかんやで、高杉くん!お誕生日おめでとう!
今日はこの辺で。またにー。
noah