僕たちの失敗 | JEKYLL'S cafe

僕たちの失敗

本日、12/23(金)イヴイヴも、通常通りの営業ですので初めての方もお気軽にお越しくださいピンクハート

 

 

 

と、いうことで

 

出勤のときは・・・

すげぇ暴風雪だったーゲローゲローゲロー

 

まさかの

 

BB弾避けのメガネが通勤に役立つとはえー

 

 

なんて便利なんだニヤリ

 

 

と、いうことで

 

 

きのーは

 

たこでんマスターが来てくれて

 

彼は嫁サンのスマホを持って来てしまっていた。

 

お店(たこでん)に用事があってTELしよーとしたが

 

嫁サンのスマホの使い方がよくわかんないアセアセ

 

 

たこでんマスター「マスター! たこでんの電話番号わかる⁉」

 

ジキルマスター「あなた自分の店の電話番号わかんないのーアセアセ

 

「ちょっと待ってね。」

 

オレは たこでんマスターが闇ガチャの景品のために作ってくれた

有効期限が西暦3000年まである 

たこでんのサービス券を取り出し

 

そこに書いてあった電話番号を教えた。

 

そして、たこでんマスターが電話をかけた。

 

たこでんマスター「マスター・・・現在、使われてないって言ってるよタラー

 

ジキルマスター「何でっ!? だって、たこでんのサービス券に書いてある電話番号だよー」

「ちょっと待ってググってみるよ。」

 

オレはググってみた。

 

 

すると、惜しかったえー

 

ひじょーに惜しかったタラー

 

つまり、たこでんのサービス券の電話番号が間違っていたのだ。

 

下一桁の番号が間違っていた。

 

・・・しかも、かなり惜しいタラー

 

オレはその残酷な事実をたこでんマスターに伝えた。

 

 

たこでんマスター「えー⁉ マジ⁉ オレ、そのサービス券 10年以上使っているんだよアセアセ

「間違って電話かけたお客さん、絶対いるよねアセアセ

 

ジキルマスター「・・・無念でござる。」

 

 

「まぁ・・・気が付いてよかったですねぇ笑

 

そして

次のサービス券は正しい電話番号になっていることでしょう照れ

 

 

本日の名言!!

 

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

 

by. トーマス・エジソン -

 

 

今宵も皆様のお越しを心よりお待ちしておりますピンクハート

 

 

=じきるますたぁ~=