チューチュートレイン エピソード1
本日、10/6(木)も、通常通りの営業ですのでお気軽にお越しください
と、いうことで
きのーは
チューチュートレインさんが大昔に
いつもどーり飲んで
そろそろ帰ろうと思い
駅にとめてあるチャリンコ置き場までヨタヨタと辿り着き
いつもどーり自分のママチャリに鍵を差し込み
帰路についた。
道中、警察に職質され
交番に連れていかれ
チャリンコドロボーとして
取り調べを受け
「オマエが盗んだんだろー!」と、警察に高圧的な態度で詰められ
チューチュートレインさんは
「だから、オレの自転車だって言ってるでしょ!」と、言い返し
格上の警察官がやってきて「オマエが盗んだに決まってる!正直に認めろ!」とさらに高圧的に詰められ
チューチュートレインさんは酔いもあり まったく意味がわからなかった。
なせ自分のチャリなのにオレがチャリンコドロボーになっているのか?
そしてしばらく取り調べが続き
とうとう誤解が解けた。
どーやら チューチュートレインさんが
自分のチャリンコと同じ種類の他人のチャリンコを
自分のチャリンコと勘違いしてチャリンコの鍵を差し込んだだら奇跡的に鍵が開いて
そのまま他人のチャリンコと気づかず帰路についたところ
たまたま職質を受け
チューチュートレインさんが他人のチャリンコに乗っていることが判明し
交番に連れていかれチャリンコドロボーにされてしまったらしい
そして誤解が解け解放されたそうだ。
そして チューチュートレインさんは数十年前の話だが
思い出したら腹が立ってきたといい
たしかにチャリンコを間違った自分が悪いしチャリンコの持ち主にも悪いと思うけど
警察官のあの高圧的態度には腹が立つ。
国家権力を笠に着て最初から犯人扱い
結局、警察は間違ったのに謝らないし
思い出せば思い出すほど腹が立つ
と、
プンプンしながら彼は帰っていった。
チューチュートレインよ・・・
あんた
・・・・なんてアホな人なんだ
本日の名言
とても心の強い方だと、思います。
by. ヘレンケラー
今宵も皆様のお越しを心よりお待ちしております
=じきるますたぁ~=