ロバート・ハンセン

本日、4/19（日）も、通常通りの営業ですのでお気軽にお越しください

と、いうことで

きょうは、きのーとは、うってかわって

いい天気ですねぇ～

けやき通りは緊急事態宣言が全国に広げられてから

尚更、多くのお店が休業したり時短営業したりと

出歩く人も少なく

すごい光景が広がってますねぇ

とりあえず

ジキル＆ハイドは休業要請が出るまでは通常通りに営業しておりまーす！

と、いうことで

今日の殺人鬼は

ロバート・ハンセン

米国アラスカ州で1971年～1983年にかけて

17人～21人の女性を殺したシリアルキラーです。

・1939年に生まれる。

・学校でイジメられる。

・ハイスクール卒業後、陸軍に入隊、そして結婚する。

・2年後、放火で逮捕。懲役3年、妻と離婚。

・出所後、窃盗を繰り返し、何度も投獄される。

・1967年、2人目の妻と結婚、アラスカ州に移住、狩猟にのめり込む。

・娘を設け、パン屋さんを経営、そして成功をおさめる。

・1972年に人妻を誘拐して強姦しようとしたことと、売春婦を強姦未遂で2度の逮捕。６ヵ月の刑務所。

・1976年にチェーンソーの万引きで逮捕。

・40代で自家用飛行機を購入。

ハンセンは毎年、夏になると夜の街に出没するようになり

この殺人ゲームを「サマータイム・プロジェクト」と名付け殺人を楽しんだ。

夜の街で売春婦などを買い、自家用機で別荘に連れ込む。

女性たちは自家用機でアラスカ上空を楽しめるということでみんな喜んでついていった。

ハンセンは別荘に着くと、すぐに強姦、そして夏でも寒いアラスカの荒野に全裸で放置し逃がした。

ハンセンのヤバいのは、ここからです。

狩猟用のライフルで全裸で逃げ惑う女性を追跡、腕や足を狙撃し動きが鈍くなったらトドメを刺す。

死体を自家用機で運び荒野にバラまくという殺人方法。

1983年、17歳の片手に手錠をぶらさけた女の子が警察に駆け込み逮捕される。

司法取引を経て461年の禁固刑。

やべぇヤツだな

と、いうことで

今宵も皆様のお越しを心よりお待ちしております

＝じきるますたぁ～＝