ゴールデン・ステートの殺人鬼 | JEKYLL'S cafe

ゴールデン・ステートの殺人鬼

本日、10/23(水)も通常通り営業しておりますので

初めての方も、お1人様もお気軽にお越しくださいピンクハート

 

と、いうことで

 

やべぇ・・・今日も・・・とくネタが無い~アセアセ

 

なので・・・・・

 

去年、アメリカで

40年ぶりの執念で逮捕された連続殺人鬼を紹介しましょう・・・。

 

この犯人に付けられた呼び名の数々である。

 

・東部の暴行魔(The East Area Rapist)
・元祖・夜のストーカー(The Original Night Stalker)
・ダイアモンド・ノットの殺人鬼(The Diamond Knot Killer.)
・ゴールデン・ステートの殺人鬼(The Golden State Killer.)

 

最初の事件から40年にも渡って悪魔の姿を隠し続けていた男は、現在73歳の元警察官

 

1970年代後半から80年代中頃に掛けて、サンフランシスコを中心とする地区の住民を恐怖のどん底に陥れた

連続強盗殺人・暴行事件があった。
同一の単独犯により、計12人が殺害され、少なくとも45人が暴行されたのだ。

 

 

現職警察官だった頃に犯行を始め、1979年頃に万引き容疑で警察を解雇された後も凶行を続けていたと見られている。

 

被害者の証言に拠れば、その犯行の手口はこうである。


夜、他人の家に侵入し、就寝中の被害者の喉元に刃物を突きつけ「声を出すな!出せば殺す!」と脅して

 

被害者を縛り上げ、女性に乱暴してから金品を奪って逃げたという。


抵抗した被害者は容赦なく殺したのだろう。


銃で射殺された被害者もいる。
また、縛り上げた被害者をうつ伏せにし、背中に食器類を乗せて動けばすぐにわかるようにしてから、室内の物色をしたらしい。

 

今回、40年ぶりに逮捕に至った決め手はやはりDNAだったという。

 

怖いわぁ~アセアセ

 

 

 

 

 

今宵も皆様のお越しを心よりお待ちしておりますピンクハート

 

 

=じきるますたぁ~=