いっせいさがわをご存知でしょうか!?
まさか・・・・・
・・・あの人気アニメなのか
本日も通常営業ですのでお気軽にお越しくださいませ
と、いうことで
昨日は7年ぶりぐらいに昔の常連サンが来てくれてうれしかったなぁ
相変わらず美人さんで元気そうでなによりです
と、いうことで
みなさんは佐川一政(さがわ・ いっせい)をご存知でしょうか?
今日は、この恐ろしき悪魔のお話を。
これは昭和に実際に起きた事件ですよ。
彼は神戸生まれのエリート家庭で育った男だった。
彼は文学に興味を示し、音楽ではベートーベンやヘンデルを愛した芸術少年だったのだよ。
すでに小学生の頃、幼い子供を誘拐しては鍋で煮込んで食べる魔法使いの話を
叔父から何度も聞かされ、
人肉を食することに興味を抱いていたといわれている。
高校時代には精神科医にたびたび相談したが、取り合ってもらえなかった。
彼の異常な性癖はやがて表に表れることになるのだ。
和光大学在学時代には中年のドイツ人女性宅に無断に入り、逮捕されたが、父親が支払った示談金により、告訴はされなかった。
その後、彼は
1977年(昭和52年)からフランスに留学した。
そして事件は起きた。
1981年(昭和56年)6月11日、佐川は同大学のオランダ人女性留学生(当時25歳)が自室を訪れた際、
彼女を背後からカービン銃で撃って殺害し、その遺体と性交渉の後、解体し写真に撮り、いくつかの部分の肉を食べた。
この画像は、あまりにグロいので掲載は控えます・・・。
そのあと佐川は女性の遺体を遺棄しようとしているところを目撃されて逮捕された。
犯行を自供したが、取調べにおける「昔、腹膜炎をやった」という発言を通訳が「脳膜炎」と誤訳したことから
精神鑑定の結果、心身喪失状態での犯行と判断され、不起訴処分となった。
1984年(昭和59年)に日本へ帰国し、精神病院である東京都立松沢病院に入院。
15ヶ月で退院した佐川は、マスコミに有名人として扱われ、小説家になった。
社会復帰後、猟奇犯罪の理解者としてマスコミの寵児となったり、
講演やトークショーにも出演して稼いでいた。
アダルトビデオに出演していたこともある。
また、有名なエピソードとして
ザ・ローリング・ストーンズが佐川のパリ事件を歌にしている。
1983年(昭和58年)のシングル「Too Much Blood」がそれである。
事件発覚時にミック・ジャガーはパリに滞在しており、ニュースの全容を知り、ショックを受け、本作を書き下ろしたらしいよ。
こわいよぉ~
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