連続猟奇殺人鬼
と、いうことで
ジキル＆ハイドは
openして7年と3ヶ月ほど経ちます。
当時、酒の知識などまったく無く
オリジナルカクテルを造るのに大変苦労していた。
ポカリスエットとか平気で入ってたからね・・・。
しかし
オリジナルカクテルのネーミングはピカイチだった。
当時のジキル＆ハイドは
連続猟奇殺人鬼をコンセプトにしていたからだ
だからmenuにも殺人鬼の名前がズラリ・・・
ついでに
その殺人鬼のショートストーリーまでmenuに載せていたんだよ。
そしてオレは実在した殺人鬼に詳しくなってしまった
店内はガイコツだらけ・・・
そりゃ・・・
お客ｻﾝもドン引きするわﾅ
オレは時代を先取りしすぎた・・・。
でもようやく時代がオレに追いついてきたらしく
今やガイコツなんて
そこらじゅうにありふれている。
当店には・・・
そんな時代もあったということで
今日は趣向を変えて
1人の殺人鬼を紹介しましょう。
彼の名前は
ルイギ・ロンギ
彼の最初の犯罪は10歳のときに美容院でシャンプーとカツラを盗んだことだった。
どうやら彼は重度の女性の髪の毛フェチだったようだ。
成長した彼はナンパするたびに「シャンプーさせて！」とお願いしていた。
彼は女性の髪を洗うだけで性的に満足していた。
だから・・・
当然、童貞だった
彼が27歳のときにヒッチハイクしていた女性を「シャンプーさせてくれたら送るよ」と誘い
自宅で洗髪した。
でも彼は、もっとシャンプーしたい欲求にかられ
彼女を縛り
バスルームに引っ張り込み
暴れる女性を無理やり
何度もシャンプーした。
彼の下半身の火は消えない
彼はシャンプーボトル1本が空になるまでシャンプーしまくった。
シャンプーがなくなった彼は
サラダ油
ドレッシング
蜂蜜・・・
などそこらにあるものを使って洗髪しまくった。
最後にシャンプーに満足した彼は
彼女の首を絞めて殺害した。
結局・・・
彼は逮捕されたが精神病院で無期限の拘束となった。
しかし・・・残念な人だ。
そんな人もいるんですね・・・。
これは実在したお話です
と、いうことで
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今日は趣向を変えたブログでしたがいかがでしょうか？
＝じきるますたぁ＝