ひょんなことから彼女を知り、出会い、そして迎えたデビュー戦。
なんか俺まで緊張・・・。
今まで、他団体の選手のデビュー戦なんて酒のつまみぐらいの感覚でしか見てなかったのに
ドキドキとワクワクのスクランブル交差点
こんなに期待値の高いデビュー戦は初めてであります。
そして、ついに・・・
テーマ曲、大歓声の中のリングに上がる悠梨

GMにコールされ、俺、人生初の紙テープ。こちらも密かにデビュー戦でした。

そんな余韻もつかの間に、そのときはやってきます。
プロレスラーとして世に送り出すためのゴングが鳴らされました


誰もが一度は通る道だからこそ、一度しか通れない道だからこそ
デビュー戦で大事なのは勝敗よりも内容なのです。
実際、夏樹☆たいようと張り合えるぐらいの試合ができたかと聞かれれば、
正直なところまだまだでしょう


しかしながら、どんなに絞られても極められても自らギブアップを口にしなかったのも、
エルボーを真っ向から受けて行ったのも
気持ちのあらわれ、「プロレスラー」としての覚悟!!
「エラい!」とそう一言言ってやりたい



そして、前髪は絶対守る!というキャラを徹底したのは
リング上でお客さんを楽しませる「プロレスラー」という名の「エンターテイナー」としての
プロ意識の高さを感じました。

あと、ちょっと厳しいことを言えば、
考えずに体が動くようになれば、もっと面白いレスリングができるかな・・・と。
まぁ、よくも上からエラソーにいろいろと言わせていただきましたけど。
10代で引退したり、生涯現役でいたり、長年試合をしてなくて突然引退を発表したり
引退を撤回したり・・・。
代謝が激しくていろいろとある世界ではありましょうが、
体がつづく限りは、リング上に立ち続けていただきたいものです。
彼女には、今はもう引退してしまいましたが、
自分の信念を最後まで貫きとおした、とある選手の言葉を送ります
「やりすぎぐらいがちょうどいい」

これは、ごく一部の人間にしかわからない話で申し訳ないですが、
彼女には有名になっても、オリジナルカクテルだけは作り続けていただきたいです。
「最強」という名のもとに☆
