京都とジェジュン | sayuのジェジュン大好きブログ

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今日は昨年亡くなった父のお墓参りに京都へ

朝八時前に出て1時間程で京都南ICに着いた
山の方では雨が降ってたけど
京都市内は晴れてて暑いのなんの

普段顔に汗はかかないけど
今日は、久しぶりにおでこが汗ばんだ


お参り後、お寺からすぐのところに清水寺があるので
散策

しかし暑いし坂道がきつい
持ってた傘をさすが紫外線がモロに
降り注ぐのがわかる・・・
晴雨兼用にすればよかったと後悔


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清水寺もゆっくり見て回り
「胎内めぐりと千日詣り」も

胎内めぐりは

「胎内めぐり」(たいないめぐり)を体験
随求堂(ずいぐどう)では、お堂の下を大随求菩薩の胎内に見立てた、胎内めぐりが体感できます。真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、この菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、再び暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってくるというもの。
心の生まれ変わり・ルネサンスを体感できる場所として、平成12年(2000)に開設以来、参詣者の人気を集めています



これが真っ暗な中進んで行くのだけど
すぐに目が慣れてくると思いきや
最後まで全くの全く何にも見えません

玉がついてる手すりを頼りに進んでいくしかなく
足もすり足で行ってしまう程何か怖い
怖。怖。
そして急に少しの明りに照らされた石が見えてきて
それを片手で触りながら1つだけお願いごとをするそう




次は千日間詣り


京の夜空に放たれる、観音様の慈悲の光

1日のお参りで千日分のご利益があるといわれる観音さまの最大の功徳日。本堂の内々陣でご献灯ができ、8月14・15・16日には、11時と20時に法要が営まれます。 
通常の昼の拝観に加え、夜の特別拝観も行うことから、境内は、遅くまでたくさんの人で賑わいます。



私のようなよこしまな考えの者にも
ご利益あるかしら。。
汗汗

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お昼を長女におごってもらい
ぶらぶらしてると「かんざし屋」さんが目にとまり
中に入るとキレイー


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これ1本でカチッと留めるには
コツがいるみたいで
長女は店員さんに教えて貰いながら
最初は「よしこちゃん」(マネキン)の頭で練習


その後かんざし選びと特訓で
1時間
私は座ってボーーーーっと見てただけ


横に座ったおばあちゃんが
「高いねこれ」と話してこられたので
「高いですね~」と言うと
次々その辺のかんざしを私に見せて
高いとおっしゃる・・
しまいに「これ6400円」と。。

「かんざしは正月だけ違うんやね」とも。。
ホンマに高い
娘は気に入ったらしく
迷いに迷って3本もお買い上げ
かんざし袋とかんざしのアレンジヘア集も
合計14000円て・・・・


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疲れてへろへろ
明日はゆっくり出来るのかな・・
と思ったらジェジュンがー




わたくし彫り師の方って
髪が長くて後ろで1つにくくってて
ちょっと小汚い30代前半の男って勝手に思ってた・・・

女ーーー

はぁ~そうですか
がーんがーん
まあ、、ええわ好きにして下さいな