【祝★デビュー】愛だよ、結果! | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?



すごーく長いです。
1週間溜めました。






どう祝えば正解ですか??





とりあえずご紹介にカッコいいSixTONESを。











8/8が過ぎて、

ジャニーズJr.チャンネルを卒業する生配信を経て、

新たなSixTONESアーティストチャンネルで、英歌詞のJAPONICA STYLEがUPされて、

Instagramもスタートして、

表紙のTVガイドがようやく届いた今。

気持ちが少し落ち着いて改めて思うのは。


「僕たちから皆さんに伝えることがあります」
と言って発表してくれたデビューは。





いろんな人の思いの上に彼らは立っていたということ。





だからあの発表の時、一瞬も笑わずにまっすぐ前を見ていたんだなと思った。


その時はその意味が分からなくて、「ぜんぜん笑わないね…」って逆に心配してた。

ipadを見つめながら、ジェシーの表情から目が離せなかった。


でも、上記の感情は、
他のグループの時に、その画面に自分の名前が無いことを何度何度も経験してきたからでもあるのかと。





「期待しない。」

ここ最近そうずっと言っていたのは、そうは言ってもいつか呼ばれるであろう瞬間を静かに待つって意味なのかと思ってたんだけど。

「無いと思ってた。」

ってこないだのすとらじでふいに言っていて。

そうだったのかぁ…
って抱きしめたくなったよ。


いつも、デビュー組と同じ土俵に立ちたいとずっと言ってた。
そこからが本当のはじまりなんだと。

ファンもね。同じ気持ちだったよ。
みんなでその場面を見ていたんだけど、誰も浮かれた歓喜でなく、逆に決意みたいな、ついにかみたいな不思議な感情だったのかも。

キスマイさんのデビューシーンを何度も見ていたから、デビュー決定の瞬間ってあんな雰囲気なのかなと思っていたら、まるで違う感覚だった。



今思うと。


とても高い高い目標があって、それは何だとも明確にされてもいなかったけど、
あり得ないのでは?みたいなことを何度も乗り越えてきたんだと思う。

●デビュー前横浜アリーナ、大阪城ホール、追加で仙台と、最大約12万人動員させること。
そこにはバックはお願いしなくて、たったの6人で。


※仙台は、追加公演、しかも、横浜の時にいきなり発表されて。
2週間のうちに、申し込み→締切→入金→本番とか、ほんとにありえないから。
地方だし、2週間後なんて、予定決まってたり仕事だったり行けない人も多数いた。

●アウェーなフェスの空気を自分たちのものにすること。(YouTubeファンフェスね)
→これは、YouTube運営さん側が与えてくれたチャンスだけど、MVで社長が援護してくれ、だけどジャニーズwebからは3日後にお知らせ来たということで、事務所的には全く力を入れてもらえてなかったと感じてる。




●ジャニーズファン不在である場所でパフォーマンスして、成功させ、メンタルを鍛えること。(関西コレクションね)
→事前発表無し、サプライズゲスト枠、LINELIVEで騒ぎになって出演を知る


●表紙は重版させること。(特にananね)




●外部からオファーされるようになること。(晴人とか)



事務所が試しに与えてみたチャンスをここぞとばかりに本人たちは成功させてきた。

ファンに事前に知らされないところでも結果を残してきた。

だから、こちら側は知れたことには特に数字を残したいと次第に必死になった。

●ジャニーズJr.チャンネルの再生回数とかもちろん。








YTFFの記事を読み返すとね?
出演前には、トリになることや、コブクロさんの後ということに、アンチや通り越して不憫に思われてたのに、
パフォーマンス終わる頃には正反対の声で溢れていたこと。

あれを経験してるから、怖いものは無い。



そもそも好き嫌いされるグループなことは前から知ってるし(笑)

「嫌い」という感情自体、気にしてないとその感情は生まれない。
だとしても、SixTONESは無理矢理巻き込む体質でもないし、強く求め過ぎないちゃんと引ける冷酷さもあるところが好き。
賛否は受けてたつ。(いや、しっかり下さいww)
でも、少しでも振り向いたら引きずり入れるから宜しくみたいな(笑)
そんな声が聞こえそう。


万人になんかこの時代にうけるはずがない。
はみ出して結構。
ジャニーズってぇ~ってジャニーズらしくないというワードすら、今の私には褒め言葉に聞こえる。

はい、どうもありがとう。



フレッシュ売りでないグループのデビューってそれこそ新しいし今までにあった??

時代は変わって、世間が育成したいと思わせる少年がコンセプトじゃない。


しかし、プロの大人たちがこいつら面白いと思わせるグループってのも初めてじゃない?
現に、まずアーティストチャンネルがそれ。
ジャニーズJr.チャンネルのSixTONES担当して下さってたスタッフさんの愛情が物語るキラキラ
オカベさん、本当にありがとうございます❗

どこよりも愛のある編集をしてもらってた自信があるドキドキ




だからこそ、上記のような条件、既に大会場でも席が埋まる、売れるという数字的な説得材料が必要だったんだろう。

でも、スト担って面白い、そうでないの見極めがそれこそ冷酷だから、数字に出ちゃう。
そんな素直さも本人らと似ていて好きだなあ。


今度は、いろんな憶測も出てきて。
まあ、言われ放題ですよ。

デビューってこういうことなのかな。
祝ってくれる人が身内にしかいないのかな。

いやいや、そんなことはない。
デビュー組担のお友達からはおめでとう‼️でも負けられない❗とライバル宣言されて、
同じソニーミュージックの山下先輩担のお姉さんは発表直後におめでとうをくれた。



私は一年前のキンプリデビューで。
帝国劇場での発表に、SixTONESが笑顔でおめでとうや、本人らより先に前に出るというボケで和ませたことは辛かったけど
だから、売れろよ!キンプリ!
次は私たちの番だからな!
って強く願った。
だから、CDももちろん買ったよ。






面白い。

デビューが決まったのに、喜びを爆発させてももらえないし、
むしろ真面目になってしまうし、
ほんとは死ぬほどこのスタートラインを夢見てきたのに、

Jr.が長いってこういう喜ばしいことにも場を考えて喜ばないという耐性まで付いてしまって。


本当はあの瞬間は、お互いに泣いて泣いて喜びたかった

でもちゃんと周りが見れる彼らはそうはしなかった。

それで良いんだと思う。


こないだのライブ配信を見ていて。



ジェシーはJr.の合同公演ですら、よそ行きになっていたことに嬉しさがあった。



単独じゃないと言わない言葉。
単独じゃないとしないこと。
単独じゃないと見せない顔。

ホームと差別化してくれてのかな。




私はジェシ担だからジェシーのそういうところが見えたけど、みんなあるんだろうな。

だからね。
これからあるツアーでは、「いつもの」ジェシーに存分にならせてあげたい。

私は5年しか濃くジェシーを知らない。
でもその前からずっとずっと前に出され続けて期待させられては選ばれなかった自分をそのたびに見つめ直して今のジェシーがあるんだから。
自分を抑えることはない。
そのジェシーだから好きになったんだよ。

デビューという、これからこそゴールの無い果てしないスタートをやっと切れるんだもん。





正直。
今年デビュー発表されなかったら、自分自身が持たない気がしてた。

再生回数の縛り、追われて競わされる毎日、比較される対象、聞こえてくる嫌なコメントとか、前に出過ぎないようにでもアピールはするようにとか願いが矛盾してる自分にも、

5年間Jr.担というものをして、ガチガチになってた頭から解放されたかった。


競うのはファミリー内ではなくて、
ジェシーに勝負してもらいたいものはもっと外にあるのにっていう、対象の見当違いにも疲れていた。



でも、その渦中にいる彼は。




誰よりも笑い飛ばしていて、
楽しいと言っていて、
嬉しいと喜んで、
そんな境遇の自分でも、そこにいることがとても幸せなんだといつも言ってくれてた。

そういうことを楽しめる人って強いよね。って、改めて尊敬した気持ちも持てる自担最強だなって思ってたんだ。





600人の地下の劇場から、
2000人弱の六本木の会場になって、
2500人のホールで20公演やって、
ついに
15000人の会場を1公演させてもらえて、
翌年には
15000人のアリーナ会場を10公演満員にした。
それは

120000人を動員した。





これ、普通の店の売上目標に置き換えてみるととんでもない目標設定の増し方なのと、とんでもない達成率だよなって。
しかも年単位で。




SixTONESは、
後輩のバックをしては一生懸命たてて、
ポスターに名前が無くても、6人でいられることを楽しいとこちら側が感じるほどに楽しんでくれて、
収録で歓声が少なかったり、座る人がいた3年前から、今や大歓声になってたり、




SixTONESになってから初めて経験したこと感情がたくさんあるよ。







ジェシーを信じていて良かった。


ジェシーの大切なSixTONESを全力で押し上げたいし、守りたい。

これからこそいろんな声があるでしょう。
すでにすごいけど。
たくさんのことを一緒に乗り越えたい。



2019~2020に全国ツアーやることも発表されました。

となたかが、発表された会場のキャパ調べて下さってましたが、
単純に全て計算したら、

88696人

でも、全会場一回なわけないから、
倍で171392人。

おお!!!!!!

燃えてくるね~!


今年二重の虹を見てSixTONESのデビューを願って、
流れ星も見てまた願った。



そんなもんじゃその高い壁は越えられないと途方に暮れてたんだけど、

今、仕事中ふとした時、
電車に乗ってる時、
テレビ見てる時、

なんかわからないけど、急に嬉しいのか動悸がしてくる。


ここは、ジェシーのファンのブログです。






ジェシー、
本当は本当に嬉しい。
と、ともに恐ろしいよ。
これからジェシーが目指すところが果てしなく高いところなようで。
今はね。
大丈夫かなってやっぱりとりあえずは心配。

でも、不安は一切無い。
出たからには勝負するだけだ。
新たなファン層が増える可能性もあるこのグループが楽しみで仕方ない。
クリエイター気質な方も虜にするから、もらえる声だって洗練されたものでしょう。
そこを巻き込めたらもっともっと面白いグループになれるんじゃないかな。

一定の一年のループにしない気しかしない。
だからみんなを飽きさせない。
ズルいと言わせてなんぼよ。
もっと思わせたい。

ファンになった5年前からずっと思ってるけど。
あなたに限界は感じない。

ずっと悔しい思いをしてきたからこそ、世の中に出られた時のありがたみを感じると思うと話してましたね。




そうやって、たまに感謝を。
たまに言葉での愛してるを。

くれたらそれだけで充分。


本当にここまで連れてきてくれてありがとう。

こちらこそ感謝でしかないよ。


生きる楽しみ、
新たな素晴らしい出逢い、
好きだと思える毎日。


このブログね、
一旦ジェシーちゃんが世の中に出るまでのブログだったの。

そろそろ題名変える時が来たんだね。



すとらじで一生懸命作ってくれたダイジェストを見てた時の一瞬見せたあの表情がほんとの感情だったんだろうなあ。











ジェシー、SixTONES、




デビュー発表ありがとう‼️
おめでとう‼️
私は幸せです!!!!!!


さぁ~~買うぞ!
ようやく買えるんだぞ!
ノイズ無しのレコーディングした万全の歌声を、イヤホンでヤバい程に聞き込める日がくるんだぞ!
カラオケの検索ページに
SixTONESが増えるんだぞ!
歌番組への出演…
特番の出演…
バラエティーいつか冠番組とか!
そして、いちいち円盤化するのかどうか心配せずに、その時最高の彼らを残せる…

海外うんぬんはもちろんこれから果てしない課題なんだけど、そもそもの上記がまず嬉しい。

SixTONES!
脅威になれ!!!!!!




キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ…最高…キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


















そして、今夜は、

世界くらべてみたら
8/16 0:16~

ジェシーが海外ロケ初挑戦!
食べるのに勇気がいるが食べたら美味い度胸飯など、イギリス~メキシコ~マダガスカルに行ったそうな!
すごい楽しみ!!!!!!



なんだかだらだらすみません。
ここまでお目通しいただけたことに感謝です!
早く陽気なブログに戻りたーい\(^o^)/


SnowMan、これからもライバルで宜しくドキドキ
おめでとうございますキラキラ