少年たち(日生劇場) 理性までも無くなるまで。 | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?

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日生祭りが終わりましたが、私の中で日生が完結していないので、とりあえずまとめます。
だらだらするけど、それほどにジェシーが素晴らしかったことを記しておきたい。



【少年たち Born Tomorrow を円盤化にしてください‼】


これは、本当に残すべきだ。







Whyのジェシーはほんとにきれいだった…







キラキラキラキラ光の似合う人でキラキラキラキラ











んー、
いつにも増して鬱陶しいな、今日…すみません(笑)











9/26のことです。

始まる前、カメラが左右に入りザワザワする。
(期待するもの用では無さそう)

ほんとにいつ見てもブレないところ、安心してストーリーに入り込める。



よっこいしょの時、

ジェシーは乗らない。
(結構みんなアドリブ多くて飛ばすんだけど、ジェシーは意識遠めにニコっとしてるだけ)

だから笑顔少なめ。



思い出した。
ジャニアイの時も、後半みんながアドリブしていてもジェシーは絡まず厳しい顔して役に入っていたことを。
いつも生きることを全力でいるジェシーは、同じ舞台でも、それが一生に一回の方もいるかもしれない。そんな気迫でいるのではないだろうか?




京本との出会いの時のブランコのシーンもすごく好き。
北斗がジェシーを引き留めるとこ、必死さが伝わる。
行進。これ、そんな簡単に出来ないよね?ミスがほぼ無い。ほんとすごい。





ショーはじまりもなかなか笑顔出てこない。

二曲目からようやく。でも薄め。
 
だからなんか心配になるほどで昼公演の精神ダメージが半端なくて、夜公演の自分が持つのかと不安になった。




とりあえず、

ダテ慎劇場の、
慎太郎の謎神トークに私はハマって仕方がない。




ダテ様の客席いじりのあと、




さあ、いきましょう、いきましょう。

みなさんは、私の右膝を見て、何にみえますか?
「そうですね、明太子ですね」←は?
「では、名古屋コーチンによる一発ギャグを…」←なんか🐣出て来た
「あなたは赤パプリカですか?」
「あなたは黄色パプリカですか?」←何故
「いいえ、食パンでーす!!」←急な食パンチ


なんだか、登場人物は三人?

「では、次。」


「あなたは東京タワーですか?」


立ち位置ズレて。←律儀な


「あなたは東京スカイツリーですか?」←嫌な予感しかしない


「…ん…」


「食パンでーーす!!」←だろな


ほんとぜんぜん意味わからんけど、天才だった食パン芸。

つか、慎ちゃんはパンの多用すごい(笑)





からの、ショートユメアイコントがまた冴え渡る。

平野紫耀がバンっ!ゆーて出て来て、B少年がビャクヤァゆーて、金指君がきーみーにさーさーげるーゆーて、なんやかんや13月探さないんかい!ゆーて、KINGが宇宙で喧嘩して、火星に残る!地球帰る!ゆーて、いきなりおじいちゃん出て来て、地球に帰りなさぁい‼ゆーて、「レッツゴートゥアース」ゆーて、トゥ!(フライング効果音)飛んで、プリンスは下でナビゲートして、まあ衣装は緑じゃないけどナビターイム!ゆーてね、


もー、ほんとになんなの末っ子。
(勢いなんで、違ってるとこ多々あり)

ダテ様笑っちゃってるし。





北斗お姫様抱っこ事件①
慎ちゃんが、北斗をお姫様抱っこしてジェシーに渡す事件が発生!


‼‼‼

いきなりのほくじぇ補給に悲鳴!
慎ちゃん!なんというご褒美くれるの??





ひゃーーーーーー!
北斗ちゃんの一瞬
「…ヾ(´▽`*)ハート→(○_○)?→むかっ(`ロ´;)/」と、ジェシーに渡された瞬間の一瞬、「ふにゃっヾ(´▽`*)💕」って顔をしたのを私は見逃してないよ!







夜公演


大我、新人の直立がカワイイ。
(この時は、15~16才のイメージだったらしい@ステナビ)




北斗お姫様抱っこ事件②
昼公演での好評につき、夜も。
夜も慎ちゃん北斗抱く→ジェシーに渡す→ジェシーが北斗抱く(やはり一瞬まんざらでもない表情❤)→(我に返り)えーい降ろせ降ろせ!と姫感だす→ジェシーニコニコして少し北斗無視する→北斗足バタバタする→ジェシー北斗降ろす→ジェ慎並んで北斗に頭はたかれる(笑)→ジェシー北斗に詰め寄られる→ジェシーニッコニコ→ジェシー歌いだす




↑こんな感じでドキドキドキドキドキドキ





メンバー、台詞チェンジしたりして、また新鮮で、笑いをバンバンだす。


ふか北兄弟、北斗がイケメン過ぎて話が入って来ない。
昼は
エア壁ドンしながら、エコー聞かせたらヤバそうな言い方で、「心のHDDに、保存すんだよ」と実兄を一撃で惚れさせて口説く←



お風呂にて。
大我が、
「この舞台も3年目じゃないですか。いつもメンバーとハグしてから出るんですけど、去年位までは北斗が目を合わせない時があって、今日は無しなんだ…ってしないときもあったんですけど、今年は北斗から来てくれるんですよ!」

オンナ「フゥーーーーーーーハート

ビジネス不仲担大興奮。

しかも、やはりステージ前に「メンバーとハグシテカラ」って事実にSixTONES全員好きー!ってなった!


しかもね、
その後にほっこりワードいきましょー!

ってなった時、

北斗「メンバー…」ってドキドキドキドキドキドキ
※しかもちょっと気だるそうにまさに、「照れ愛」で…ラブラブ

あー、ほっこり♨






序盤のそんなほっこりありながらも…






後半、ジェシーの死の時からもう
泣き出したら止まらなくて。



二階A列中央だったから目立つ(笑)
歌って踊る姿でさえ、なんか感動してしまい。

ジェシーという人にただ感動していたのかも。




岩本の語りの後、「そうだよな、ジェシー?」に、
軍服のまま座り、返事をしたあとのジェシーは涙が流れてた。
よく見たら、その岩本君の語りの間にもジェシーは暗転していてもずっと座っていて、話を聞いてたんだね。


その後、ブランコを揺らしたことが返事というとてつもない切なさ(物語で言えば喪失感)で、エンドロール。


それを、映像で君にこの歌をと共に振り返りで見せてくれるから、よりあの日々のジェシーとみんなの関係がステキだったんだと気付く。








そんなで涙止める術は無くて。



そうこうしてると颯爽と道を歩いてきて曲が始まる。


ジェシーは出てくる前に涙をぬぐって場面を切り替えていたんだよね。
曲が始まってからも、鼻をすするように見えたのはそういうことだとキラキラ


でもそこはプロ。切り替えてる。
改めてショータイムのある舞台とかってほんとにお得だなって思う。




なかなかジェシーの笑顔が見られなかったけど、夜公演の岩本君と向かい合った時にニコーってしてから笑顔スイッチが入って。
岩本君が笑わせてくれたのかなぁ?



まだ泣けそう…


その笑顔にまた安心して、順調に私は泣ける(笑)

挨拶は、しっかりとSnow Man、SixTONESの応援の程、宜しくお願い致します。
と、
序列を正したことさえ嬉しかったキラキラ





【思い出】

🎃ハンカチ忘れて帝国ホテルさんで購入→まさかのJesse名入れしてもらえて、これでふんだんに泣きました(笑)
🎃秋先取りのハロウィンカード
🎃何故かジャポニカ意識した封筒に季節感無視
🎃街でジャポニカ学習帳みたら写メ撮りがちなヤバめなオンナ






ここで、


【ステナビさんの要約】
が、素晴らしい星星




ジャニーさんは、リハから泣いてた。


大我の役作りについて
役柄的に友達がいないとか、ひとりぼっちって言ってるののに、金髪はどうかと思っていた。
去年はエリザの間に少年があったから金髪でいたんだけど、今年はやれた

北斗 考えてるんだなー(素直に褒めることのトキメキ)

大我   二幕は三年経っている設定だから、声色や大人っぽくなど考えた。

ダテ様   毎回ジェシーが死ぬシーンでは涙が止まらないそう

でも、最後の君にこの歌をは、出来るだけ明るくやってとのことらしく。

ダテ慎コーナーは、はじめは劇場の歴史を紹介するだけだった。
ゲネ前に急遽客席降りが決まった。

ダテ様が話しかける人は、ジェシーのPrayの曲中に見ている。

みんな宿題があって、役の台詞の意味や歴史を学んだ上で演じているそう。





ゆごじゅりのところははじめはコントだったらしい。(それはびっくり‼)
それが!二人の今まで触れたことのないものをお客さんに説明しなきゃいけないから難しかった。(ほんと台詞たくさんだもんね)

ジェシー    豊橋、姫路、和歌山、広島は実際に空襲のあったところにライブに行くという意味も大きいな。

ふかほくの東京大空襲のシーンは、はじめは結構作り込んで芝居をしていたらしい。
でも、「台詞を言ってる場合じゃないんだよ。台詞を言うぐらいなら逃げる」とジャニーさんに言われて考え直したそう

ジェシー    教科書で学ぶ程度でしか戦争の勉強をしていない人が多いと思うから、この舞台を通じて笑顔の大切さを伝えることができ、何か感じてもらえたら。
ファンの方だけでなく、一般の方にも観てもらいたいと思います。
12人だけで立つ舞台の強さも見せつけたいですね。
(伝わったよ。ほんと…)



ジャポニカ…は、ちょっと和のテイストで、衣装も個人個人意見を言いながら今までとは変わったものにしたかった。






扇子の演出は慎太郎?
12~3曲から選んだ。
最前線や新境地を目指すぞという意味もある。
衣装はそれぞれ、和柄を入れて好きな形に発注した。
和過ぎたりはしないようにした。

スノさんもジャポニカは候補に入ってた。
ふっかが、でも、いざSixTONESがやってるのを見て、これはうちらの曲じゃないなって思った。俺らにはこの見せ方出来ないなと。
阿部ちゃんが、SixTONESに合ってるよねと!

SixTONES VI Guysも候補に入ってた。大我は袖で踊ってる。(そーなんだ!候補は被るのねー!)



今回、ジャニーさんの強い要望で、より平和へのメッセージ性が濃くなったが、そのぶん作品のコンセプトが明確になり、ストーリーがはっきりして演じるほうも見る方も感情移入がしやすい舞台になったのでは?
見終わった後、一人一人がそれぞれに心に残るものを持ち帰れるはず
と胸を張る。






あんなに明るいジェシーがこんな顔するから普段を知るファンは余計辛くて泣けるし、
確かに伝えたいことを色濃くすることでシンプルになり見やすく伝わり易くなってたのかも。


舞台で号泣、これも初体験。

大阪に入るお友達がとんでもないお席が来たと連絡をもらい、一緒に幸せを噛み締める。
お友達の幸せを一緒に祝えるってのもステキなことだよねラブラブ





これも、ねラブラブ

大我さんはハモりの時、必ずジェシーを見つめる。
そんな手越イズムをしっかりブレずに継承してるとこ最後にイカシテるよね(@まいジャニ)






ジェシー、
また幸せな9月をありがとうドキドキドキドキ


わたし、去年の感想の文末に、
遠征のできない人達に会いに行ってあげて欲しい!って書いてたの。
それが今年叶って嬉しい😆

だって、逆にここから、和歌山とかどのくらい掛かるのか調べたら6時間とか掛かるみたいでびっくりした。
いつもは逆なんだよなと思ったら、このスポット的だけどツアーは素晴らしいと思う!


んー…
だから、帰ってきた時の湾岸に行きたかった…


とりあえず、考えもムダ。
無いもんは無い。



それも人生(笑)
↑何かとこの言葉ありがたいキラキラ



















儚い「いま」を笑顔と光で魅せてくれる君に、

どんなにしんどい時であろうと笑顔と陽だまりをくれる君を、

微力でも支えるにはどうしたら良いのか分からないけど、

とにかく想うことでもいいならそうすることにするよ。

夢の中でまでも遠くから君を守っていたかった昨日がリアルな気持ちなんだろな。




ユメアイの儚く切なかったお話で見たのはそんな夢だったんだ。




よし、絶好調に鬱陶しい。

ではラブラブ