本当は、ドガ展を観に行こうと思っていたんだけど、他の方のブログを見ていたら行きたくなって、急遽予定を変更して松島美術館に行ってきました
なお、先日の日記にいただいたコメントへの返信で、ドガ展が金曜日は19時までのような記述をいたしましたが、20時までの間違いでした。お詫びして訂正いたしますm(_ _)m
松島美術館は、南北線または都営三田線の「白金台駅」から徒歩で5-10分くらいの閑静な住宅地の一角にありました。
で、なにを観に行ったのかというと、こちらです。
モネとかルノアールを観に行ったつもりだったんですが、気に入った絵は別な画家の方のものでした
気に入った絵は全部で3枚あったのですが、それをこの後紹介したいと思います。
まずは、ルイ・ヴァルタの<<黄色い背景と大きな花瓶>>です。
ちなみに、この写真は自分のデジカメで撮影したものです。こちらの美術館では、フラッシュと携帯電話のように音が出るカメラは禁止ですが、撮影自体はOKなんです。写真では雰囲気変わってしまってますが、なかなか明るい感じの力強さを感じる絵でした。
次は、ポール・シニャックの<<サン=トロペの港>>です。
写真では、わかりにくいかもしれませんが、平筆で書いたような長方形っぽいタッチで描かれています。色彩的には、もっと明るい感じだったのですが、写真に撮ったら暗めになっちゃいました
最後は、アンリ=エドモン・クロッスの<<遊ぶ母と子>>です。
色合いや全体のタッチは、必ずしも好きなタイプではなかったのですが、右側の子供の表情がなんとも良くて良いなと思いました。展示されていた絵は、全部で35点とそれほど多くはありませんが、じっくりと観ることができて面白かったです。
ちょっと残念だったのは、保護のためだとは思うんですが、こんな感じでガラスのケースの中に入っていた絵がほとんどということです。
照明や周りの方の姿が映ってしまって、雰囲気が変わっちゃうんですよね
ちなみに、この展示会は26日までだそうです。
なお、先日の日記にいただいたコメントへの返信で、ドガ展が金曜日は19時までのような記述をいたしましたが、20時までの間違いでした。お詫びして訂正いたしますm(_ _)m
松島美術館は、南北線または都営三田線の「白金台駅」から徒歩で5-10分くらいの閑静な住宅地の一角にありました。
で、なにを観に行ったのかというと、こちらです。
モネとかルノアールを観に行ったつもりだったんですが、気に入った絵は別な画家の方のものでした
気に入った絵は全部で3枚あったのですが、それをこの後紹介したいと思います。
まずは、ルイ・ヴァルタの<<黄色い背景と大きな花瓶>>です。
ちなみに、この写真は自分のデジカメで撮影したものです。こちらの美術館では、フラッシュと携帯電話のように音が出るカメラは禁止ですが、撮影自体はOKなんです。写真では雰囲気変わってしまってますが、なかなか明るい感じの力強さを感じる絵でした。
次は、ポール・シニャックの<<サン=トロペの港>>です。
写真では、わかりにくいかもしれませんが、平筆で書いたような長方形っぽいタッチで描かれています。色彩的には、もっと明るい感じだったのですが、写真に撮ったら暗めになっちゃいました
最後は、アンリ=エドモン・クロッスの<<遊ぶ母と子>>です。
色合いや全体のタッチは、必ずしも好きなタイプではなかったのですが、右側の子供の表情がなんとも良くて良いなと思いました。展示されていた絵は、全部で35点とそれほど多くはありませんが、じっくりと観ることができて面白かったです。
ちょっと残念だったのは、保護のためだとは思うんですが、こんな感じでガラスのケースの中に入っていた絵がほとんどということです。
照明や周りの方の姿が映ってしまって、雰囲気が変わっちゃうんですよね
ちなみに、この展示会は26日までだそうです。