人にはコインのように
表もあれば裏もある
「暗い」
のではなく
「優しい」んだ
「のろま」
じゃなく
「丁寧」なんだ
「せっかち」
じゃなく
「素早い」んだ
「おせっかい」
じゃなく
「親切」なんだ
「鈍感」
じゃなく
「自分の世界を持っている」んだ
「失敗ばかり」
じゃなく
「何度も何度も…挑戦している」
んだ
このように
「表」⇔「裏」
見方を変えれば
人や世界も真逆に見える
自分や他人を
否定する気持ちが出てきたのなら
「このコインの裏は
どう見えるのかな?」
という「逆転の発想」
ができればいいですね。
