久々の更新です。
近況としては悩んだ結果、彼女と別れました。そして別れて半年が経とうとしてます。
結局、彼女の正体はこじらせ女子でした。彼女は自分に自信がなく、ありのままを受け入れてくれるかどうかを常に試していたんだと思います。
どうジャッジしても太っており、どうジャッジしても暗く、口が裂けても決して可愛いとは言えない容姿でしたが、一緒にいて楽しい、ただそれだけが自分の中で惹かれるポイントでした。しかし、最終的には疲れと共に愛情も冷め、彼女はただのブスとなりました。
最近再放送をしている逃げるは恥だが役に立つを初めて見て驚きました。彼女の髪型とみくりさんの髪型が、全く同じだったのです。よく髪の毛を頻繁に切るなぁ、なんでジャイ子みたいな髪型してるんだろうと思っていましたが、モデルは逃げ恥だったのです。
衝撃は続きます。逃げ恥の主人公たちは偽装結婚ですが、周囲の人達に結婚してる雰囲気を出して怪しまれないようにする為にハグの日を作ります。そのハグの仕方は2歩ぐらい離れた距離で向かい合い、両手を大きく広げて数秒静止し、両手を広げたまま近づいてハグをするという流れです。逃げ恥を見たことなかった自分は、彼女のハグに困惑させられていました。なんでこの人は両手を広げるんだろうか、デカい体が余計デカく見えるな、なんかものすごく幼稚で恥ずかしい…と。なぜ彼女はハグに対するこだわりが強かったのかようやく謎が解けました。おそらく彼女は独身のプロの津崎さんに共感して自身を投影し、ドラマを楽しみ、バイブルにしたのだと思います。彼女は星野源が好きで、突然逃げ恥の主題歌である恋を流し始めたことがありました。なんかのアピールだったのかもしれません。
別れた後の彼女は安堵の気持ちでしょう。嫌われるのが怖い、自分は変われないと訴えかけ、思い通りに行かないと自分の殻に閉じこもり、様子を伺う。おそらく彼女は常に別れることに怯えていたんだと思います。そして別れを常に考えていたんだと思います。お婆ちゃんになっても一人ぼっち、それは泣いてる彼女の口癖でした。
人は考えていることが現実になることが多い。人間は無意識のうちに考えていることが本当か確かめたくなり、その確認が正しいと安心する生き物だと聞いたことがあります。彼女はありのままの自分を受け入れてくれる完璧な恋愛を求め、自信がない故に自分への愛情を測る人でした。そして傷つきやすく、ネガティブに物事を考え、嫌なことからもすぐに逃げる。さらに彼女は協調性はなく、依存体質でもありました。自己肯定感の低い彼女は逃げる自分、ネガティブな自分を正当化し、感傷に浸るのが日常だったのでしょう。気が付いたら私自身も暗い気持ちになっており、お互いの足を引っ張り合っていました。彼女は私のことを信用することもなく、そんな彼女を私も信用できませんでした。今彼女に新しいパートナーが出来ていたとしても、ここまで後悔がないのも珍しい。ただ見た目はおばさん、中身は幼稚な彼女と向き合う男がいるかは不明である。

つづく