今回は、花ちゃんの通う学校について書こうと思います。

在住の州の長期ギムナジウム(大学進学用の学校)は、受験して小学校を卒業後通常6年通いますが、花の通う学校は、芸術又はスポーツを続けながら通えるギムナジウムの為、7年通います。普通のギムナジウムよりも、週の授業数が5、6レッスン程度少ないです。その時間を練習に充てられるので良いと思ったのですが、現実は厳しいです。

この学校を6年前に卒業した人に聞くと、当時は、大会や合宿で学校を欠席中にあったテストは受けなくてもよく、後日レポート等を出すのみでした。いつまでそうだったのかは分かりませんが、今現在、大会や合宿で欠席する際は、その前か後にテストを受けなければなりません。2月前半迄のセメスター、花ちゃんは、合宿や大会で100レッスン授業を欠席しました。その前のセメスターよりも約30レッスン多く欠席したせいか、成績がガタ落ち・・・。涙 授業中に先生が話した事がテストに出ると、どうしようもない。

皆タンデムパートナーがいて、欠席した際の宿題や、授業内容を教えてくれる事になっていて、良いシステムと思ったけれど、頻繁に何かが抜けている状態。花ちゃんのタンデムパートナーは競泳をやっていて、スポーツの結果はとても良いのですが、このセメスターは、学校の成績がマイナスになり、仮進級になってしましました。学校が欠席する生徒の為に、一括して何を勉強したのか、宿題は何かを生徒がネットで見れるようにして欲しいと、多くの親が言っていますが、学校側としては、責任逃れができるようにか、これだけネット時代になっているのに対応してもらえません。

一昨年の夏に26人でスタートした花ちゃんのクラス。一年後に男の子が1人辞め、去年の10月にまた1人辞め、明日から始まる後期のセメスターを前に、2人の男の子が成績が理由でいなくなる。この1年半で4人減りました。

花ちゃん、次のセメスターは、150レッスン以上欠席する予定です。今から考えるだけで怖い・・・。

同じクラスのテニスで入学してきた女の子、月の半分は合宿や試合で欠席しています。

それなのに、成績優秀。半分以上の教科に家庭教師を付けているそうです。

我家も、苦手教科に家庭教師をつけようかという話をしています。

スポーツによって代表に入れる年齢が違い、花のやっているASは、12歳からユースの代表に入れます。同じクラスの中で、一番はやい年齢のはず。一方、16歳からでないと代表に入れないスポーツもあり、そういう学生は、あまり学校を欠席せずに済んでいます。

花ちゃんの彼氏、殆ど学校を欠席していないと聞いています。勉強は問題ないようなので、彼に協力してもらうようお願いしたみたいです。次のセメスター、ギリギリでもいいから、花には何とか乗り切って欲しいです。

クラスのみんなも、頑張れ~!