以前、ウクライナから避難されて来た方のサポートが出来たらと書きました。

その後、花ちゃんの通う学校の校長先生と話す機会をいただきました。

しかし、校長先生から、英語力の問題で、学校の事を話す際は、通訳の方が必要だそう。

気持ちは有難いが、難しいと思うとの事でした。

私は、ウクライナ語、ロシア語共話せない為、残念だけど断念。

 

2日前、花ちゃんが自主練をすると言うので、近くのプールへ私も同行。

すると、

花 『ママ、あの女の人、私を何度も見てるの。練習しにくいなぁ』

 

自意識過剰じゃない?と思ったけれど

 

私 『悪い事をしてるわけじゃないんだから、気にしなくて大丈夫よ』

 

花 『あの人、ウクライナの人だよ。子供が同じ学校に来てる』

 

チラッと見ると、アスリート?と思うような体系の女性でした。

 

そして、今日、玄関のベルが鳴ったので、ドアを開けると、その女性が立っていました。びっくり

 

私 『こんにちは。数日前、プールでおよがれていませんでしたか?』

と英語で質問をすると、

女性 『そうです。娘さん、練習していましたね。覚えています。私は、ウクライナ人で、プロのダンサーをしていました』

 

そう言って、携帯電話の写真を見せてくれました。

綺麗な洋服を着て、高くジャンプする姿、本当にかっこよくて、素人ではないのは明らかに分かりました。

彼女は、再度携帯電話を私に見せ、書いてあったのは、ロシア語からドイツ語へ翻訳した物。

『あなたの家になっているサクランボを取ってもいいですか?』爆笑

 

勿論と返事をし、ただ、薬をかけていないので、虫が入っている物も結構あるから、確認して食べて欲しいと英語で言ったけど、通じない。涙

ドイツ語からロシア語の翻訳で見ても、分かってるような分かっていないような。

ジェスチャーで伝えて、どうにか理解してくれました。

入れ物が無いと言うので、大きなビニールバックを渡すと、お金を払うと言うので、要りません、好きなだけ取ってねと伝え、

更に、何か困った事があれば、いつでも来てください。私が出来るサポートはしますと伝えました。

 

我家の庭に入ってもらい、サクランボを取って、Dankeと笑顔でお礼を言って帰られました。

この村に住むウクライナから避難されて来た方に、不思議と繋がった事に驚いています。

私の気持ちも伝えたし、私の心が晴れました。