気付けば、前回のブログから1カ月以上経過。

あと1週間もしないうちに、クリスマスですね。

今年作ったリースは、これ。

子供用と言うよりは、私用に作ったので、シンプル。(以前は、サンタがくっついてたりカラフルでした。)

 

毎年この時期は、忙しいながらもクリスマス前で、気分が上向きなのですが・・・実家の事を考えるとどうしようもなくて。ダウン

 

父は、1年ちょっと前に食道癌の手術を受けたけど、3カ月後には、リンパに転移。

2月末に再度手術を受け、その3カ月後には、再びリンパに癌が見つかり、11月まで抗がん剤をやりました。

抗がん剤は、本来10~20%の人しか効果がないそうですね。

薬が合わなければ、余命半年とその時に言われていました。

幸い、その6カ月は経過したものの副作用が酷くて、手足のしびれや、歩行困難、吐き気、だるさで限界を感じて、もうやらないと言っていたのですが、今月は、別の抗がん剤を1週間入院して投与。 以前に増してひどい副作用で、全く歩けなくなりました。

それでも、家に帰りたいと言い張って退院したのですが・・・。

悲しい話だけど、私の両親は、夫婦仲がよくありません。しょぼん

私の祖父母は、凄く強烈な人だったので、母はお嫁に来てからかなり大変でした。

同じ敷地に家は別々に住んでいたけれど、子供ながらにその揉め事を頻繁に見て辛かったです。

父は、母の見方をする事はめったにありませんでした。

その思いが母から無くなる事はなく、むしろ強くなるばかり。

そんな中、父はこの17年何度も癌になりながらも頑張っていますが、母は、その思いがある中での長期の看病で気持ちが爆発するようになりました。気持ちは分かるけど、母は気が強く、許すという事が出来ない人。

父も、感謝の気持ちをもっと持つべきだけど、日替わりで食べれる物が違うので、父の為に朝食を別メニューで作っても、それが嫌だと飼っている犬にあげるので、帰省時に朝食を作った際に、良い気持ちにはなれませんでした。母は、毎日の事なので、それを見る度、腹が立っていると思います。

父親側の祖母が100歳直前まで生きたので、その介護もあったため、父は先に死ねないという思いで頑張ってきたのもありました。

抗がん剤を1週間やり切って、全く体力がなくても、家へ帰りたい父の気持ち、歩けないのにわがままを言って退院し、母の負担を考えない父の気持ちが許せない母の思い、両方分かるんです。

母は、この家に医療機関はないのに、何故退院したのかと納得がいかないまま父の世話をするのに限界が来て、激怒。

具合の悪い父は、それを聞きたくなくても、動けないので逃げれない。

実家の中が、どうにもならい状態です。

妹は関東、それも旦那は単身赴任中で、私はスイス。

行きたくても、実家へ行けない。

苦しい気持ちしかありません。

退院して4日目の昨日から、少しづつ歩行ができているそうですが、医者の話だと、毎月1回、1週間入院してこの抗がん剤をするらしい。

もう、来月の事が不安でたまりません。正直、もうやらなくても。。。という気持ちが私にあります。

父には、ここ2,3回、帰省の度に、『おまえは、親不孝だ』と言われます。

子供が横にいるので、それ以上は言いませんが、長女の私が家を継がなかった事に加えて、この状況も含めての思いだったのだと感じています。

私が近くに住んでいたら、毎日でも看病に行けたわけで、夫婦関係が良くなくてもどうにかなったのに。

遠く離れた所から、考えて悩むだけ。何もできない自分が嫌になります。