ちょっと前の事だけど、小太郎が通う道場内で、年齢別の大会がありました。
前回カタの部門では、上の帯の相手に勝ち優勝。(ビックリ)逆に組手部門では、全く闘争心が無く戦えない息子を見て、苦笑いするしかない酷い状態でした。
今回も、カタの決勝の相手は前回と同じ。今回は準優勝。そして、組手部門は、2種類あるのですが、両方共3位。
前回は、頭蹴られちゃったぁと笑って話してた小太郎。もう大進歩です。
今回は優勝できなかったけど、日頃の練習の成果を感じれる結果でした。全ての部門で表彰台に上がれた小太郎、よく頑張りました。

そんな小太郎が、今週、学校で殴られてしまい、私、ショックでした。
いつもは、楽しかったと言って帰って来るのに、ぜんぜん楽しくなかったと顔をしかめたんです。
詳しく聞くと、午前中の授業終了後、まだ学校内を歩いていた時に、別のクラスの1年生が持っていた工作を見て、発想が面白いと感じた小太郎が、「わぁ、これ面白い!」と一言言ったら、両手でいきなり押されて小太郎は地面に仰向けに倒れ、その子は小太郎の横に膝立ちして、握りこぶしで小太郎の顔を1発凄い力で殴って立ち去ったらしいです。
高学年ならまだしも、1年生でこういう事って、通常あるんでしょうか?
私は、男兄弟がいないので何とも言えないけど、凄くショックです。
押した、蹴った蹴られた位なら、気にはしません。
しかし、上から握りこぶしが近づく恐怖が頭に残り、夜はなかなか寝付けなかった小太郎。気持ち、解ります。私でも怖い!
大太郎と話して、担任の先生へ連絡しました。あまり言うと、モンスターペアレントになってしまうようで悩みましたが。
倒れた際に、運良くリュックサック(通学用)が後頭部を守ってくれて、殴られたホッペがちょっと腫れた位で済みました。
今迄、日本式で手を出してはいけないと教えてきました。空手も、暴力をふるうために習っているのではないと言ってきました。
でも、今回のような事がまた起きれば、身を守るために対処するように教えなければと思いはじめました。
何のための空手?と私の中で自問自答中。
まさか、1年生でこの問題に接するとは。これからが、正直不安です。