毎年、この時期に愛知県で開催されるアイススケートのショー、ザ・アイス。
今年は、被災者の方を1400人、無料で招待して、青森県でも開催され、大阪でもあったようです。
その中で浅田真央さんが、ジュピターの曲に合わせて震災の被災者の方々へ思いを込めて滑っていた動画を見ましたが、涙なしでは見れませんでした。
実際、会場で彼女の滑りを見ていた被災された方々、あの日の出来事が思い出されて、多くの方が涙されたと報道されていました。
私も、被災はしてないにしろ、ロンドンから成田行きの機内で、地震の事を知り、搭乗機は成田も羽田もクローズしたままで着陸できないため、石川県の小松空港に着陸。6時間、機内で待機し、夜10時半にようやく降機できたものの、今度は預けたスーツケースがロンドンに置き去り。その手続きのため、JALの応接室に案内され、1時間以上待つ事に。そこにあったテレビに映った津波の映像が、映画と思いたいほど恐ろしい物で、津波から逃げようと必死に進路を変える沢山の車。しかし、最後は車が津波に飲み込まれていく様子がはっきり映っていて、あの光景が今でも頭を離れません。あの画像がジュピターの曲を聴いたと同時に、鮮明によみがえってしまいました。
まだまだ大変な日本。離れているだけに、自分の祖国が心配でたまらないのに何もできないもどかしさ。
あれから、もうちょっとで5ヶ月になるのに、次々出てくる汚染問題。
政府の対応の甘さに怒りを感じます。