前回の続きになりますが、さすがサービスの良い日本の航空会社だと思わせてくれたJAL。


小松空港に着き、暫くしてからクルーが小太郎に、小さな袋をくれました。開けると、小さなスナックやお菓子の袋が3袋。きっと、事態がそれほど簡単ではない事を察して、お腹が空いた時に食べれるようにと、他の乗客の方が全て取られる前に下さったのだと思います。実際午後1時半から、親の私達は何も食べていませんでした。クルーの方に感謝です。


さて、実家に帰って暫くして、成田にいる妹家族も4,5日帰ってきました。全員が実家に揃うのははじめて。思ったとおり、小さな孫3人がいるので、動物園状態。

久々に妹夫婦とゆっくり話したら、最近タイに転勤の話しがあったらしい。

でも、問題はビザ!旦那の就労ビザは勿論取ってくれるけど、家族のビザは無理だと言われ、その理由はビザを取るのに、タイ側の会社の協力が必要で、旦那のビザ以外は協力しないから。

そうなると、3ヶ月に1回、妹と子供達はタイを出ないといけない。上の子は幼稚園の年長組なので、来年は小学校。日本人学校の入学規則に、親が就労ビザを持ち働いている事とあるが、本人のビザについては記載がない。おそらく通えない事はないけど、3ヶ月に1回、風邪ひきましたって10日間休んでたら、周囲からキッチリ3ヶ月で病気になるよなと疑われそうだという親の気持ち、そしてそういう観光客の立場でタイに住む人達を沈没組と呼ぶとネットに書いてあるのを知り、妹夫婦は悩んだ末、お断りしたそうです。


沈没組。この名の組に入るのは、良い気しませんよね。