今日のスイス、快晴で気温も24度。元気な小太郎を連れて、午前、午後と公園へ。
午後行った所は、小さな子が遊べる遊具がある公園の隣に、ボードや自転車を練習する場所も設けてあります。そこで、特別な自転車で練習をしていた若者、ハンドルをクルクル回転させたり車輪1つで移動してたのを見た小太郎、もう釘付け。技が決まる度に、ブラボーって笑顔で拍手。
16,17歳位のこの若者も、ニコニコして小太郎を見てくれて、この年齢の子供達って近寄りがたくて苦手な私も安心して見ていられました。
すると・・・こっちによって来て私に話しかけてきました。それも、日本語で・・・。イタリア人みたいなラテン系の顔立ちで、日本語ベラベラ・・・。私みたいなオバサンと会話だなんて申し訳ないと思いつつも、長時間喋ってしまいました。(なんせカッコイイので、私にとっては嬉しい時間!)
彼の母親は日本人で父親はスイス人だそうです。その顔で日本人の血入ってるの?って思ってたら、よくイタリア人に間違えられると本人も言ってました。あまり日本語上手くないと言いつつも、流暢な日本語で、文法も完璧。日本人学校に、小学5年生迄通ったそうですが、現在日本語は、全く書けない、読めないそうです。やっぱり、スイスで育つとそうなるよなぁ~。
ここ最近、小太郎がバス、ブス(ドイツ語ではブス)ってバスを見る度言っていて、頭がこんがらがってる感じで、日本語とドイツ語を上手く使い分けて育ってくれたらと心配している私。この男の子にアドバスも貰い、母親として小太郎と似た環境で育ったこの男の子の思いや語学の勉強について色々話を聞いて、教育に関してかなり迷いがある私でしたが、少し前向きに気持ちが変わりました。、
何気ない平凡な1日でしたが、私にとっては素敵な出会いでした。