ドロレス・キャノンの「地球に来たボランティアソウルの3つの波と新しい地球」を読んでいる。

みっちり700ページほどあり、まだ100ページほと読んだところ。


なんかぶっ飛んでいるけど、面白い。

ヒプノセラピーを習ったことがあるが、瞑想より浅いレベルでのやり取りだと習ったし、実際そうだったから、クライアントたちのすごく深いレベルの潜在意識に潜るとこんな話が聞けるのかととても興味深い。


自分が何者かと問いは世界共通なんだな。どこかでそれを感じているからなんだろうな。


実に興味深い。