偶然出逢ったおじいちゃん。
目もらいのため眼帯してたわたし。
おじいちゃん
「目もらいなったんかー。まじないかけちゃる。」
私
「えっ!?なにそれ…」
と、かなり引きぎみ。
おじいちゃん
「眼帯とってみ!目もらいはな、病院行っても治らんのや。」
私
「分かった。」
かなり半信半疑つつ、眼帯とる。
いや、このおじいちゃん変人か?
ん?どーする私…!?
と疑う私。
すると、おじいちゃんは私の頭を両手で包み、なにやらブツブツ何かを唱えてハァ~と目もらい部分に2、3度吹きかける。
この間、約10秒くらいかな。
パッと手を離し…
おじいちゃん
「明日の朝起きたら目軽くなって治ってるわ。」
私
「うそぉ~?…。」
…と話しつつ、眼帯を元に戻す。
一緒にいたもう一人の方
「いい時に来たな。この人すごい人なんやで。なかなかこんなんやってもらえんよ。」
…と、無表情で真剣に一言。
なんか、よくわかんないけどありがとうと言いさよならした。
けど…
その頃には疑いの気持ちがなくなってた。
明日の朝…
楽しみだなぁ~。
おわり。
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