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レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ

お車購入のサポートをします。友人に査定のプロがいると思ってください。
お金を払う前に買取のプロが車の状態や価値を鑑定することで、安心して中古車を購入できます。

みなさん、こんばんは。

一般的には ポルシェ911 初のATというのは


1990年にデリバリーされたタイプ964のティプトロ(年末にこのブ


ログでも少し触れましたが)が知られていますが、1970年代に


スポルトマティック という2ペダルMT


あったのは、意外と知られてないんじゃないでしょうか?


今年初めての輸入車鑑定 は、1979年式ディーラー車(!)の


911SCスポルトマティックでした。


顔は当然ながら「かえる」です!


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シフトに注目!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 一見マニュアルに見えますが

クラッチペダルの無い4速です。


古い車だけに操作には多少慣れが必要です。シフトアップ時にも


ティプトロとは違い、デリケートな感じを受けました。まず、ローに


入れる際にも微妙な角度と(ギヤを)入れるタイミングが悪いと


ゴヤは啼きます。シフトアップ時にはアクセルから足を離し、


ゆっくり次のギヤに入れてあげないとギヤ啼き(≒損傷)をイメー


ジさせられます。


それから、走行中にシフトに手を触れるとギヤ抜けする


ので要注意!故障ではありません。。。


ある意味、(マニュアルの運転が苦にならない人にとっては)


MT以上にコツのいるAT、という印象でした。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 走行距離は、わずか64800KM!


年配の方が車庫に入れていてほとんど走っていないまま、


某専門店が管理ユーザーとして買い取った一台だそうです。平成


15年以降の記録簿は、その専門店で毎車検ごと残っていました。



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これからも元気に走って行ってもらいたい一台で、2013年の


初鑑定として印象に残った一台でした。


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今回 輸入車鑑定 を行った車は、いまとなっては天然記念物並み

(おおげさ)に珍しい条件でした。(表題のとおり)



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ポルシェファクトリーの92年式のYANASEモノ、某企業オーナーの奥様が新車で購入され、その後親族間の名義変更は

行ったものの、実質ワンオーナーの一台です。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ 実メーター42870km!世田谷ヤナセの記録が分厚く残っておりました。


せっかくなので、この車をサンプルに

80年代から90年代のメルセデス鑑定ポイントを

少しお話します。

この車は言うまでもなく、「ラストメルセデス」と言われた

W124ですが、同世代の126・W201からW140に至る迄

鑑定のポイントは似ています。この世代のメルセデスの購入をお考えの方に、少しでも参考になれば・・・・・。



レモンバスターの輸入車鑑定ブログ これが「実走行40000km」の室内です。経年は感じるものの、低走行の車独特の匂いは残っていました。僕的には、内装の匂いは走行距離の判断基準になる、と思っています。

結構、見た目以上にごまかしのきかないポイントです。

ちなみに、見た目キレイなシートは塗っている可能性高いです。

まあ、注意して見ればわかりますが・・。

エアコンは、基本的にクライメート(オート)です。並行車の中には

マニュアルエアコンもありましたが。

W124の場合、ガス漏れが有っても、修理代が多額なエバポレーターは比較的壊れにくく、10万以内で直る可能性が高いと思います。

同世代と次世代の間で一世を風靡しつつ、エアコンの修理代の高さ(エバポレーターのガス抜け)でも有名だったW140とは対照的です(笑)


エンジン関係は基本丈夫、とは言え、ハーネスが熱で劣化したり、

スロットルアクチュエーターやエアマス不良で、結果エンジンが吹けない、なんて事例は多くありました。

補機類は、交換してない限りかなり白っぽく変色します。


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修復歴について注意が必要なのはフロント周り

です。

フロントがっつり当たり、なんてのは言うまでもありませんが、

左右のインサイドパネルの歪みなんかは、

ウインカーを外して確認する手もあります。

ベースグレードの300(320)は単体で外せますが、500Eは

上の写真のようにエアクリーナーやヘッドライト裏面のカバー

なんかを取らないと手が回りません。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ この車は大丈夫!

表面をきれいに直してあっても裏側は手を抜くことが多いので、

フェンダーのネジの回し跡では判断できない事でも、真実が

見えてきたりも(笑)します。

この見方は、W123・W201・W140と通用します。

なおウインカーを裏側のネジを回して外すタイプは1993年

式まで、500Eであっても94年以降(昔、94LOOKって言って人気が合ったタイプ)は、指でベロを曲げて外すタイプです。こんなとこにも、時代とともにコストダウンを行うメルセデスの変遷が見えて、好きな方には興味深いんじゃないかと思います。

ちなみにW201は件のネジ外しタイプ、W140は当初からベロ曲げ式でした。



別のリンク




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前回より合い間が空いてしまいしつれいしました!

先回より続き、ムリシエラゴをサンプルにした

ランボルギーニのチェックポイントです。


ランボに限らず、車の査定で言う「修復歴車」

の定義の中に、「ルーフの損傷」あるいは、

「ルーフの修理跡」というのがあります。

りんくはこちら


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ じゃ、「これは事故歴ですか?」

というのが今回の出題です。ルーフに3か所ほど、凹みが見えますか?もし、「外的な損傷から付いた、キズや直し跡」であれば、

「ルーフの損傷イコール事故車」という定義から当然チェックが

入ります。Z


でも、こちらのルーフは「へこんでいても修復歴にはなりません。なぜなら、「外的な要素では無いからです」。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ 原因は、ガルウイングとボディ剛性、


開け閉めを繰り返すうちに、ゆがみが生じる症状はあるようです。


これを直そうとした人がいるとして、デントリペアで直してくれれば


問題ありませんが、板金屋さんに修理に出したら?当然、きれい


に直っても「ルーフ修理跡」のクルマになっちゃいますよね?


このあたりは、ランボに限らずス、ーパーカーを購入する際に「注意するポイント」です。

まあ、「きれいに直す」と「中古車の価値」は、時として相反する

こともある、ということです。


あと、ランボと言えばリフティング。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ ムルシ・ガヤルドは言うに及ばず(新


しいだけに壊れにくいですが)、中期以降のディアブロでも(こ


ちらは古い分だけ、壊れる確率は上がっていますね)、要注意箇


です。






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この写真は特に意味はありません。メーターですら、見れば見るほど引きこまれる気がしたので掲載しました(笑)





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みなさん、2013年明けましておめでとうございます。


今年も宜しくお願いします!


なお昨年末に設立祝いの花束や励ましの言葉をを下さった、

N社長・I社長をはじめとした全ての方にこの場をお借りして改めて御礼申し上げます!

ありがとうございました!!!



表題の前にワンカット、九段の靖国神社の2日の風景です。



レモンバスターの輸入車鑑定ブログ 2日の午後でこれだけ並んでいるのは記

憶にありません。TV広告の効果か、政治的にも関心が高まっているせいか?


本題です。今回の 輸入車鑑定

ムルシエラゴをサンプルにお話します。


相場的には前期を中心に値落ちが進んだ時期がありましたが、

後期は別モノ

的なイメージで、640は2000万円台半ば以上の相場です。それから

ヨーロッパあるいは北米からの、いわゆる中古並行 も増えて

いるのは、人気車なればこそ。2000万円クラスの車だけに

バリモノと言える個体も入手可能です!

昔とは価値観も変わってきているだけに、「状態の悪い個体をディーラー車にこだわって購入した」よりも、(価格面も含めて)数倍

楽しいお買いもの出来るチャンス、もありそうです。


1990年代のメルセデスのような「中古並行=粗悪品」イメージ

は、スーパーカーにはあてはまらないかもしれません。ただし、

個体ごとの吟味は必須です。(ディーラー車も一緒か・・・)



レモンバスターの輸入車鑑定ブログ 手造りだけに、塗装に関しては「アラ」もあります。「アラ」すらも、この車の超越したパフォーマンスをスポイルするものではありませんが・・・。

僕が見ているのはペイント跡のクオリティです。オリジナルと同レベル、とまではいかないにしても、スーパーカーの作業に慣れた

職人さんの作業に見えました。


「修復歴の無い中古車」を購入しようと言うのと、


「ボディに塗装跡すらない中古車」を購入するのでは、


価格も希少性も全く違ってきます。特にスーパーカーならなおさら

のこと。新車時のデリバリー時点で「側面全面PDI」(リペイントや調整あと)でも正直驚きません(笑)

(フェラーリも大体一緒)


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ マスキング跡などチェックしていきますが、こと塗装に関しては極端な話、

「キズのあるオリジナルペイント」

「キズ無しの再ペイント」か、どっちがいいか?

と言う判断基準も必要な場合があります。

ちなみに、これがオールペンだった場合、「同色のオールペンと色替えのオールペンでは全く価値が違う」

ということになります。



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今見ているのはフロント周りの修復歴チェック、

ウエザーストリップや内貼りを外してみないと判断できない、

場合も多くあります。

ちなみに写真左のパネル端の部分の曲がりですが、

結論から言うと修復歴ではありません。

同じような仕上げがメルセデスでは有り得ない、言い方を変えれば、メルセデスのコアサポートやインパネにこんな仕上げがあれば修復歴という判断をする、パターンは往々にしてあります。・



レモンバスターの輸入車鑑定ブログ フロア内部の接合部はこんな感じです

が、これまたオリジナルです。

量販車と違って、僕的にポイントは一言で言うと、

溶接や継ぎ目のシールの形状ではなく、素材が同じかどうか?

と言うことになります。


続きは次回で・・




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先日1週間ぶりに東京に帰って来たので、時計を直しに行きました。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ  自動巻きのタイプが2つ、おバカさんになったので最悪2つともオーバーホールを覚悟しつつ、お店を後にしました・・・。 輸入車鑑定 の逆パターンですね(笑)


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ  年末と言うこともあり、銀座の街並みも

ご覧の通りの人通り。ちかごろ身近に感じている、名古屋の錦の方が

にぎやかと思いつつ、銀座を後にしました。


久しぶりに妻と食事でも、ということでこれから行くのはお台場、

2003年の3月に披露宴を挙げたホテル日航東京


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  思い出の場所、というよりも、僕たちはこのホテルで携わった

スタッフの人たちが大好きなんです!
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当時は、僕たちの担当をしてくれたまっちゃんという女性スタッフの人柄が最高でした。

それから支配人のKさんが、いつも温かく見守ってくれていました。Kさんは、僕が最近まで取締役を勤めていた会社と同じ川崎市宮前区にお住まいで、その話で盛り上がっていたりもしました。

そして、まっちゃんの直属の上司で、今は婚礼の支配人になられているWさん(僕たちは敬意と親しみをこめてK太さんと呼んでいました。)、「仕事のできるオトコ」感バリバリでした。


今日も笑顔でWさんが迎えてくれました。さりげなく、(今は寿退社した)まっちゃんからのメッセージも伝えてくれる心にくい気遣い!


食事はいつもの中華!披露宴の食事も中華でしたが、以来日航に来るたびに唐宮の中華ばかり食べています。


こんな感じ


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ここでWさんが再登場!

「ちょっと早いですが、私からの結婚10周年のプレゼントです。

お車なんでお飲みになれないかもしれませんが、お持ち帰りいただくつもりでご用意しました。万一おのみになられても良いように冷やしてあります」

どこまでも心憎い気遣い!!

奥さんはジャスミンティー、僕は紹興酒で乾杯、ワインは持ち帰らせていただきました。


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そろそろデザートなんですが、ちょっとインターバルが気になり・・・

奥さんは「せっかくだからゆっくり過ごしてもらおうとしてるんじゃないの?」

と言いますが、ついつい「宴会入ってるから手が足りないのかな?」とか

眠たい事を考えてしまいます。

と!
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何度訪れても新たな感動を与えてくれる場所があると言うのは幸せなことです。僕らにとってこのホテルは

ディズニーランド以上の感動

を与えてくれる場所です。

「ここに来るために頑張ろう」と思える場所です。
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唐宮のみなさん御馳走様でした!
次回は車の話を書きます。

k太さん又来ますね!


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Merry X´mas!

みなさん、どんなイブをお過ごしですか?


前々回の続きで、964の査定ポイントをいくつかご紹介します。

言うまでもなく「空冷ポルシェ」はこのあとに 993 がありますが、

こと査定に関してのポイントは、ほとんど一緒です!



レモンバスターの輸入車鑑定ブログ この世代のポルシェは造り込みが良


く、手間暇かけて造っているのですが、インサイドパネルの塗装


など、後から塗ったかのごとく雑な部分があるのが特徴で


す。写真はリヤですが、フロントのインパネやフロアなどシーラー


が替えてあればわかりやすいですが、慣れていないと


全て塗り直したように見えるかもしれません。



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ひずみが生じていれば別として、判断しやすいのはシーラー跡


を触ってみるのがわかりやすいかもしれません。


あと注意が必要なのはフロントフェンダーを交換した車。


造り込みの良さが災いして交換にも手間がかかり、Aピラーに


修理が波及した(=修復歴)判断をせざるを得ない個体も少なく


ありません。


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ反面、エンジンルーム周辺の修復は


判断がしやすい気がします。


あとはメーター巻き戻し。残念ながら、あからさまに実走行に見えな


い車があるのも、人気車故の宿命?


ちなみに、ティプトロは丈夫です。


同年式のベンツなどと比べると、滑っている個体はめったにありま


せんでした。でも今はさすがに20年落ち、個体に応じたチェックは


必須です。車両価格は安くても、修理代は一緒ですから。

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PS、イブの夜とは言え、この時間の新幹線の車内は静かです・・


レモンバスターの輸入車鑑定ブログ Silent night, holy night!






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ポルシェ964の査定ポイントの話の途中ですが、今回は名前の由来を書いてみます。


LEMON とは、英語の俗語で痛んだ車、

平たく言えば


ポンコツ  を指すそうです。


BUSTERS は、御存じかもしれませんが破壊者、

言うまでもないですが連想するのは、僕はゴーストバスターズでした。
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直訳すれば、「ポンコツの破壊者=解体」に

なりそうですが、言い方を替えれば


「ユーザーさんに届くかも知れないポンコツ(ユーザーさんにとって嬉しくない車)を見きわめることによって、ユーザーさんが安心して中古車を買うことができるお手伝いができる人」

                

と言えるんじゃないかと考え、社名にしました。


今まで僕は、

約3500台の輸入中古車を査定商談し、うち

約2100台を実際に買い取らせて頂きました。

当時の役職的に実働は限られていたのですが、

すべてユーザーさんとの買取商談の数字です。


自分で言うのも何ですが、リピーター

乗り換えのオファーは、一般的な査定マン

より多かったと思いますし、今の僕の大事な財産です。

査定しているときに心がけていたのは、

「もしこの人が次に買う車を相談してくれたら、今している査定以上にシビアに車を見て、この人が喜んでくれる車を見つけよう」

ということでした。


今回会社を立ち上げるにあたり、

「今までと違う領域でも、

今までのスキルを生かしたい」 

という想いが強くありました。

もちろん、これからも買い取りや販売はやっていくんですが、それ以外にもお客様との接点を持てるのは

「自分以外から車を買う人にとって役に立つ事」

なんではないか? 輸入車鑑定 という業態を購入サイドへの貢献に活かせないか? と考えたわけです。


企画を実行に移すにあたり、顧客と言えるたくさんの

方から御意見をいただきました。励ましもシビアな意見もありましたが、

「信頼のおける形で安心して買いたい」

ことは共通していたと思います。


これからの活動で買い手の安心を高めていくことは、結果として売り手(ユーザーさんであっても業者さんであっても)のニーズにもつなげていけるんじゃないかと考えています。



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タイトルを変更してみました。

たぶん、ほとんどが「輸入車鑑定 」の話になると

思うので、そちらのほうが見たい方の目に

止まるかと・・・・・。



中古車鑑定ブログ これ、●●オクに出品した画像です


が、ポルシェ964です、言うまでもなく。今は程度の良い個体が


減ったし、一時の人気も陰りが出ている・・・と言うのは日本だけの


話?と、最近聞きました。ゲンバラジャパンの元社長から。



要は964の欧米での人気が上がっているようなのです!?


理由は「最後のカエル」ということ。996以降が言いか悪いかは


別にして、空冷の人気は高いことと、993は顔が違う、だから


最後の空冷911として見直されているようです。



中古車鑑定ブログ   査定のポイントは次回以降でお話


ししていこうと思いますが、堅牢で丁寧な造りをしているので


後から修復した車の判断はしやすい、ただし


見慣れない人にとっては


元からの造りか、後からの修復か

わかりずらい


部分がある車だと思います。たとえ査定のプロであっても・・・・。







余談ですが、僕が初めて964を運転したのは1991年ごろ、



宍戸錠さんの車をお預かりしたときです。ハンドルとアクセル



の重さに、「さすがポルシェ」と訳も分かんない癖に感動したのを



覚えています。オーナーさんのカッコよさに感動した面もあると



思いますが・・・。







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 こんばんは。今回もフェラーリ編、先々回の続きで F355 


について少しお話します。



これ何やっているのかと言うと・・・・中古車鑑定ブログ


もちろん査定なんですが、


・エンジンルームの不調を見ている、オイル漏れを確認している、


なんていうのももちろんあります。でもいちばんは・・・・


そう、リヤの修復歴を見ていたりするんです!たとえば・・・・、



中古車鑑定ブログ  リヤメンバー部の「ひずみ」や曲り

だったり、


中古車鑑定ブログ   メンバー部の溶接直し
の確認だったりするわけです。


なにしろ、くどいようですが 衝撃に弱い ボディ


構造や、細いフレームの為、軽い衝撃でも曲がってしまうわけで


す。大幅なダメージにつながるかどうかはさておき、日本の


「修復歴」基準に引っかかることはままあります。


変な話、海外の「アクシデント・ダメージ」判断では「問題無し」と


なっても、日本では転売時にリスクとなることだってあるわけです。



ちなみに、「クォーターピラー修正」は評価点良くて3.5点、複合


的には「修復歴」にあたる部分ですが、 355 に良く


見られる リヤクォーターのクラック は、



中古車鑑定ブログ   修復歴には当たりませ

ん。

余談ですが、一度なおしても再びクラックが入る事が多いです。


が、F355は、そう言った弱さを補ってあまりある魅力のある


「完成しきれていない魅力」に溢れるスーパーカーです。


現代のハイパフォーマンスカーと比べてもそん色のないパワーも


あり、スーパーカーらしさを満喫できるはずです。


一度はたのしんでいただきたい一台です!



PS、SAOYANさん、ブログやヤフー掲載にあたり大変、大変


お世話になっております。心から感謝しており、この場を借りて、改めて御


礼申し上げます!








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こんばんは。先回のF355の続き、といきたいところですが


残念ながら写真が無いのでいったん、今回は旧車の査定です。


Ferrari308

                スーパーカー世代にとって思い入れの


じいやんのブログ 深い車で有り、また予算的に手の届く


可能性の高い「夢」では無いでしょうか?事実、このあたりの旧車


は今のご時世で有っても比較的値落ちも少なく、限られた供給に


対する需要の高さが特徴です。


反面、「外見はオールペンでピカピカでも下回りサビサビ」なんて


のも多く見られます。そういう点では「タテ目ベンツ」なんかも


同じ状況の車が90年代から多分にあり、買い取り査定の際には


オーナーさんと価値観の共有が出来ずに苦労する展開もままあっ


た事を思い出します。


ちなみに同じ旧車であっても「アメ車」のオーナーさんは、さばけた


方が多かった気がします(笑)



じいやんのブログ    じいやんのブログ

仕上げた車であってもそこは旧車、エンジン回りと電装系のチェッ


クはかかせません。結論としては、


「仕方ない」部分と「改善すべき、あるいはゆずれない部分」を


自分の中で線引きすること!たとえば仔細なオイル漏れを気に


するくらいなら旧車は乗れませんし、エアコンも効かなければ


OEMやリビルトを安く気長に探す、寛容さが無いと、(実は思った


より)良い個体を買い逃す半面、エンジン本体がゆがんでいて


顕著なオイル漏れや冷却水もれなどでまともに走れない、なんて


事もあるわけです。


配線関係も、処理があまりに「やっつけ」であれば、引き直しを


前提に車を見ることは必要です。



じいやんのブログ
修復歴も旧車の場合、


「事故のリペアなのか」

「レストアなのか」


の線引きがあいまいな事もあるので、そこは販売店さんなり


売り手の方なりの説明と共に、自身の価値観で許せる部分と


譲れない部分を明確にし、客観的な意見も取り入れることが


できれば、後悔の無いお買いものに一歩近づくと思います。


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