治る能力を開発する
自分の体を治癒・修正できるのは自分の体でしかありません。
つまり、『治る・治癒』とは『能力』です。
治れるようになる。
というのは『治癒能力を開発する』ともいえます。
この能力開発を進めていくと、自分の体を自分の身体機能で治していくことはもちろん、何か異常が起きたり、外界の環境の影響が
あっても、すぐに治せるし、影響を受けにくくなります。
つまり、生涯的に健康状態を”自分の機能・能力”で維持していくことができます。
これは食事法でも運動法でもありません。
『体質と心質の統合』を目指します。
遺伝子のスイッチの8割は『思考と環境』によって決まります。
治せる能力を開発する。
そんな治り方を考えたことはありますか?
何週か前のワンピースでベガパンクが『人間の魂は21gだった』といっていました。
尾田先生・・・あなたはどこまで知っているのですか・・・笑
これはダンカン・マクドゥーガルの研究が元でしょう。→https://www.discoveryjapan.jp/news/k5d7eiub2cie/
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