災害時の備えにも

今年は元旦から目を疑うような災害や事故から始まりました。

JALの事故で１人も負傷者が出なかったのは、CAさんの的確な「パニックコントロール」の賜物だと報道もされていましたね。

いかに、どんな時でもパニックから抜け出し、冷静な判断ができるかが大切だということがわかります。

そして、能登半島をはじめとする震災で被災された方々も、まだ恐怖心や不安で心も体も安定していないでしょう。

明日は我が身。と言いますが、いつ自分にそのような災害などが降りかかるかはわかりません。

「備えあれば憂いなし」ですが、もしもの時に自分自身ももちろん、家族のパニック、不安や恐怖を落ち着かせる策があったら。

どれだけ、そのような事態になった時に助けになるでしょう。

その「備え」として『ボディートークアクセス』は非常に役にたつツールになるかと思います。

もしもの時の『備え』として、『ボディートークアクセス』を覚えてみることをおすすめします。

２月２３日に『ボディートークアクセスセミナー』の開催を設置しました。

ボディートークアクセスについて知ってみたい方はこちらをご覧下さい→https://boytalkaccess.hp.peraichi.com

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一刻も早い復興を願うとともに、あなたの”もしもの時”の備えになっていただけると幸いです。

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