皆さんこんにちは!
心と身体の自然治癒サポーター
サムライ整骨院の後藤です
・ボディートークって何に効果がありますか?
なんてよく質問されますが。
『何に』というのはそもそもボディートーク始め、量子医学的な部分では【対症状】に行う医学ではないので、
『ん〜全て』
*もちろん救急救命はまず医療機関にお渡しします*
となってしまいます。笑
ボディートークを始め量子的な医学は、何かの病気を治したり、怪我を治したりする様な概念ではありません。
ざっくりいうと『自然治癒力を高める』
ちょっと変えると、
【治る為の能力を開発していく】
と言った感じでしょうかね?
治すのではなく、治れるようにサポートしていく。
そもそも医師も治療家も本質的には人間を治すことはできません。
処置、対処、サポートが限界な訳です。
ではそのサポート。どれだけ深いところまでサポートができるか?
によって、その方の『治る能力』をどこまで引き出せるか?が鍵ですよね。
さて、ちょっとした例です。
皆さんどこかを擦りむいてしまったり、切ってしまって血が出てしまった時はどうしますか?
まぁとりあえず絆創膏などで止めますよね。
ではそのあとは???
その内、血が固まって、かさぶたができて、皮膚が再生して、元どおりになりますよね?
では治る能力が低い状態とはどんな状態か?
想像つきますか?
こんな事が考えられます。
*極端な話ですが。。。*
・血が止まら無い
・皮膚がふさがら無い
・擦り傷だけで出血多量
・もしかすると・・・死にいたるかも?
擦りむいただけの傷口だけで、治る能力が低いと、極論そこまで行きます。
これ『血友病』という疾患としても実際にあるのですが、つまり『血を固める能力が低下』している状態ですよね。
擦り傷を再生させるためにも様々な能力が試されます。
まず損傷した事を細胞間情報のネットワークと神経伝達によって、脳に情報を渡します。・・・このネットワークがうまく取れてい無いのかもしれません。
脳は損傷部位を把握し『痛み』を出して肉体そのものに怪我をしている事、安静にする事、再度損傷し無いように意識をそこに集中させます。
これが『痛み』を感じるという意味です。
そもそも痛みを感じなかったら???
結構怖いんですよ。痛みがないって。
『先天性無痛無汗症』という痛みや熱を感じられ無い方も実際にいらっしゃいます。多くは不慮の事故などでなくなってしまう方が多いそうです。
もし・・・痛みを感じる能力が低かったら?
そして脳は擦り傷を修復し、吹き出している血を止めるために、損傷部位に『血小板』という血液の成分を送り、かさぶたを作り出血を止めようとします。
もし・・・『血小板』を作る能力が低かったら???
次に損傷部位の壊れてしまった細胞や感染症を引き起こさ無いように座菌類を活性酸素や白血球・リンパ球(黄色いツユが出てきますよね)などを使って除去していきます。
*活性酸素は損傷時には必要不可欠な存在です*
もし活性酸素の活用や、免疫機能、白血球などの生成能力が低かったら?
そして再生環境が整ったら、新しい細胞を作っていく訳ですが、そのために新生細胞の遺伝子のその損傷部位になるための遺伝子コードを開く作業をして、他の組織になら無いようにしっかりと開くコードを定めて細胞分れつをしていきます。
*この時点で遺伝子コードのミスが起きるとケロイドになったり、硬い組織になったり、痕が残ったり、癒着を起こしたりします*
遺伝子コードの開き間違いで、膝を擦りむいたのに、歯が生えてきたら怖いですよね。。。笑
と、、、まぁざっくりですが、細胞分裂や遺伝子コードのレベルまで。。。
もっと細かい作業もありますが、擦り傷を修復するためだけにでもこれだけの過程が起きています。
さぁ!ここで質問です!!!!
『どうしてあなたの身体はこんな医学的な過程を知らなくても、どの遺伝子コードを開くべきなのか?歯ではなく皮膚の遺伝子コードを開く事ができるのですか?』
絶対に知りませんよね!?笑
そんな修復過程やどの遺伝子コードを開くべきか?なんて。
ゲノム(遺伝子)の事もここ10年くらいでようやくわかってきたのに。笑
ではどうして?生まれたての赤ちゃんでもそれができるのでしょうか?
どうしてそのやり方を知っているのでしょうか?
そもそもその『方法論』を知っていなければいけませんよね?
どれが栄養で、どれが毒素か?とか
膝のこの部分の皮膚になるための遺伝子コードはどれとか?
赤血球の作り方なんかも。
心臓の動かし方や、血管や神経の配列。
なぜ?遺伝子は二重螺旋構造なのか?
とてつもない緻密なプロセスやプログラムですよね?
なぜ?精子と卵子は結合する事を知っているのか?
不思議じゃありませんか???
誰かに教えられた訳ではないけれど・・・
僕らはみんな自分の身体を1から作り上げるための【潜在的・天生的な智慧】を持っているという事ですよね。
つまり0から作り治せる【能力】を兼ね備えているという事。
そして、その【智慧】とはなんでしょうか?
お気付きですか?
【智慧】は【情報】です。
では【情報】とはなんですか?
身体には文字はありません。
ではどこにその情報があるのでしょうか?
お気付きですか?
【情報】とは【周波数】です。
【空間を揺らす周期的な波】が【情報】の正体です。
ラジオなんかもそうですよね?何Hzを受信するか?
によってチャンネルが変わりますよね。
ではみなそれぞれそのその【情報】はどこに持っているのでしょうか?
度々出しますが、ここです。
【トーラスエネルギーフィールド】
皆さん目には見えませんが、ドーナッツ状に渦巻く『電磁場』を誰しもが持っています。
ここに自分自身の総合的な周波数情報が波打っています。
そして全ての細胞一つ一つが各々の周波数を持っています。
この周波数によって、どの遺伝子コードが開かれるか?が決まっています。
僕らの肉体の細胞一つ一つも周波数の波よって形成された、素粒子(量子)の集合体で構成されています。
なので、僕たちの身体の設計図や工程方法の情報は全てこの『個人の周波数』を持っている訳です。
そうでないと、僕たちは肉体として存在でき無いんですね。
空間でしかなくなってしまいます。
この周波数情報を僕らは五感組織(目(視覚)・鼻(嗅覚)・耳(聴覚)・口(味覚)・皮膚(触覚))で脳に電気信号を送って、脳が情報処理した感覚を神経組織によって感じ取っている。
脳は受信機であって、本質ではなく、脳をいくらかき回しても根元にはたどり着けません。
ボディートークでは『神経−筋バイオフィードバック』という筋反射のテストによって、この周波数的情報を感覚化させます。
脳が情報を受信すると、それに応じて全身にその情報を電気信号に変えて送信するので、筋肉が反射的に反応します。
後ろから驚かされた時にとっさに身体を丸めて全身を緊張させて、防御姿勢を取るのと、まぁ似たような感じです。
そしてその『情報周波数』は全て我々の【意識】によって構成され、【観察】されることで具現化します。
量子力学的な科学の観察ではこんな感じです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが。笑
【シュレーディンガーの猫】
とまぁ、少々わかりにくいかもしれませんが。
【意識的に観察する】ことによって、量子レベルから肉体レベルまでの構成プロセスに変化し確定する。ということです。
その筋反射によって観察された周波数情報を、実際にタップという方法で周波数情報を大きく振動させます。
その周波数情報を、脳によって電気信号化して肉体的に変化を起こさせるために『頭』に。
情報の保存、周囲への発信を行っているのは『心臓』なので、保存の意味で『胸部』に。
その周波数振動を吸収して取り込むべき情報なのか?
処理が終わったら捨て去るべき周波数振動なのか?を認識してもらうために『腸』に対して3箇所タップを行います。
つまり、『治る能力が落ちる』
というのは、何かしら物事などによって周波数情報が乱れ、正常な自分自身の周波数情報を保ちにくくなっているということ。
この周波数的情報の乱れを、周波数を合わせた情報でタップしてあげることで、波を打ち方を整えてあげるような感じですね。
なので、何かの症状や病気に対して何かしている訳ではなく、何かを治す訳でもありません。
もともと持っている『能力』が使いにくくなっているのをサポートし、その能力をフルに使えこなせるように『能力開発』していくのが、ボディートークの役割です。
いろいろな説明の仕方がありますが、この説明もその一部です。
ということで。
今の修復能力でとりあえず対処していくのも大切ですが。
そもそもの『治る能力』を開発して、本質的に、そして人間としての能力の一つとして。
ビジネススキルを上げるもいいですが、【治る能力】もしっかり開発してみませんか?
それでは。。。
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