中学生までの課題には
毛筆と硬筆があります。
週に1度の教室でこの両方を教えるのは大変です。小学生では長く集中力が持ちませんので、毎回両方を練習は出来ません。
これは私の考えですが、毛筆の実力と硬筆の力はだいたい比例すると考えてます。これは毛筆を基準とした場合です。
硬筆のほうが上手な生徒は少ない気がします。
毛筆での課題は2文字から多くて4文字です。この少ない字数をお手本をしっかりみて書く習慣が身に付けば、硬筆も自ずと伸びると考えてます。
硬筆課題は20文字近くはあるのです。筆よりも難しい動作は少ないとはいえ、基本のお手本をよく見て書くことが筆の少ないとは字数で出来てないと硬筆も上達しません。
お手本を見ることって、とても大事です。みんな当たり前にみてると思っていたら、けっこう見てないもんなんです。お手本を見れる生徒は、書いたあとどこが上手く書けて、どこが失敗かをすぐに言えます。
見てない人は聞いてもなかなか言えないんです。