あれは確かメトロの地下。
小さな男の子(たぶんまだ小学生に上がる前)が母親と
一緒に歩いていました。
そのこの手には、おそらくスマートフォンが握られてました。
きっとお母さんのを触っていたのだと思います。
地下の通路を歩きながら携帯端末を操作している子に対して、
お母さんは、
「危ないから歩きながらはやめなさい。」
と言いました。
男の子は
「なんで?」と。
これを聞いたとき、
私は当然の答えかもと思ってしまいました。
だって、
周りの大人が、それも多くの大人が
歩きながら携帯端末を操作しているんですから。
この状況では
その男の子が「何で?」って言うのは当然かもしれない。
もし自分が親で、
多くの大人が日常的にしていることを
子供に「してはいけない」と
どう教えたらいいかと思ったら恐ろしくなりました。
他にも恐ろしく感じたことも色々とありました。
使って便利なものだと思っていると、
実は、それに使われてしまっていることがあります。
この光景に出合い
気を付けてなくては、と思いました。