冷麺と情熱の間隣、隣の街へお祭りと温泉へ行ってきました。その名も、地獄祭り、というのです。鬼が出て来ます。そこで和太鼓の演奏があったのですが、その情熱溢れる演奏に感動でした。あの一心不乱に打ち込む顔。自分がいままで、あれほど情熱を傾けるようなことはなかったな、と。いつも、ずっと思っていても、何にいつ真剣に情熱をかけるのか分からずに。楽しかったけど、悔しかった。Android携帯からの投稿