フォークリフトやトラックが用意され、獣医さんを待ちます。
嫌な時間が流れます。
帽子を取り、ただ頭を下げ、誰も喋りません。
獣医さんはそっと牛の目を押さえ、まぶたを閉じ、呼吸が止まるのを待ちます。
遠くで生徒達が楽しそうに実習している声が聞こえてきます。
時間だけが流れます。
呼吸が止まり、死が宣告されました。
この瞬間は何度立ち会っても嫌なものです。
牛は病死並びに安楽死の場合、BSE検査などの検査義務の為、検査機関に運ばなくてはなりません。
モーモーと荷馬車も揺れない、無言の別れは、なるべく立ち会いたくないものです。
先日のコメントに「残さず食べることもね」と追加がありました。
そうですね。
食べものに感謝しましょう。
牛肉が今日の晩御飯の人、この記事で気分を害したらゴメンね(T_T)


