「Obi☆Wan」の 映画大好き♪♪

「Obi☆Wan」の 映画大好き♪♪

映画のブログです。趣味でやってます。なるべくネタバレ無しで冒頭あらすじと、自分の感想を書いています。お楽しみいただければ幸いです(*^_^*)

「Obi☆Wan」の 映画大好き♪♪

1 劇場で観た作品を、ネタバレに気をつけて紹介します。
2 自分のお気に入り度を、星1~5つで表します。 
3 アメンバー記事は、R指定映画に使ってます。

THE RUNNING MAN 2026公開

 

 

【監督】
 エドガー・ライト
【出演】
 グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ、リー・ペイス、ジェイミー・ローソン

【物語】

 近未来、支配層とスラムに分断された社会。
 ベン(グレン)は赤子を連れ、会社に再雇用を直訴するも、人事担当に「お前は社内規約違反を起こし、マスコミに情報漏洩した。何よりその怒りっぽさが最大の欠点だ」と拒否される。

 赤子は病気なのに薬も買えない。こうなったら、巷で大人気の素人一攫千金番組「ランニング・マン」に出場し、賞金を稼ぐしかない。妻(ジェイミー)には「あのショーで勝ち残った人は1人もいない。皆死んだのよ!」と猛反対される。

 しかし、ベンは番組のオーディションを受けに行く。体力テストや心理検査などをパスして、ベンを含む3人が今期のランニング・マンに選ばれた。

 

 「ランニング・マン」それは30日間逃走するゲーム。ハンターに追いかけられ、見つかったら殺される。逃げ切ったら賞金1000億円。密告者にも賞金が出るので、一般人も全て敵だ。

 

 ベンの人生を賭けた逃走がスタートする!

 


【オビ☆ワン チェック】
 シュワちゃんの「バトルランナー」のリメイク。違う点は、主人公が囚人ではない、逃げる範囲が国内全域ってこと。

 どこに逃げても良いなら山に籠もって過ごせばいいと思いきや、定期的に自撮り動画をテレビ局に郵送しないといけないということで、監視網に引っ掛かる仕組みになっていました。

 まあリアリティ番組ってことなので、逃げている様子が映せないとテレビ的に盛り上がりませんよね。そう、テレビ局の企画のようなんです。あんなに死人が出てコンプライアンスはどうなっているのか!? 近未来でもサブスクでなく地上波テレビが主流なのか? 爆破被害などの賠償金で儲けが出ないのではないか?
 スティーブン・キング原作とはいえ、そこらの放送関係も未来っぽく改変できそうなんだけど、惜しい(^_^;

 主人公は、「トップガンマーヴェリック」の人。ちょっと人を見下したような顔が、今作の怒りっぽいという性格に合っていますね。

 ハンターの方は、覆面の人がちょっと個性的でしたが、他は普通の警備員風でした。シュワちゃんバージョンのように可笑しなキャラをたくさん出す方が私は好みですが、そうするとリアリティさが減るのかも(^○^)

 もしこの番組があれば、ランニング・マンを匿って、賞金の10%貰いたいです♪

 

 

SEND HELP (2026公開)
 

 

 

【監督】
 サム・ライミ

【出演】
 レイチェル・マクアダムス、ディラン・オブライエン


【物語】
 コンサル会社のリンダ(レイチェル)は、風変わりだが仕事ができる女。今日の会議に提出する資料も完璧に作ったが、同僚にその成果を横取りされる。

 とはいえ、副社長への昇進を前社長に約束され意気揚々。が、その前社長が亡くなり、その息子ブラッドリー(ディラン)が就任すると、副社長は別の者が指名された。

 社長室に抗議に行くも、「社交性がなければ無理だ」と追い払われる。家に戻ったリンダは、飼いインコに愚痴をこぼし、大好きなサバイバル番組を見て憂さを晴らす。

 数日後、リンダはバンコクへの出張に同行するよう命令された。やはり仕事は一流なので彼女は外せないのだ。社の専用機で旅立つも、事故が起き、飛行機は墜落した。

 浜で目覚めたリンダは、無人島に打ち上げられたことに気付く。辺りを散策すると、意識を失っているブラッドリー社長を見付けた。足に大けがも負っている。リンダは、サバイバル番組で得た知識を駆使して、寝床を作り、飲み水を用意し、ブラッドリーの看病をするのであった。

 やがて目覚めたブラッドリーは、リンダにお礼を言いつつも、自分の置かれた状況にイライラし始める…



 
 

【オビ☆ワン チェック】
 おもしれ~映画(*^O^*) サスペンスって言えばサスペンスだし、ホラー要素も十分にあるし、何ならコメディかも!とも思える。監督は「死霊のはらわた」のサム・ライミですから、ドギツイ映像も待っていますよ!

 興味があれば、情報無しに見た方が面白いので、私のレビューはここからもう読まないでくださいね。あっ、会話重視なので吹き替え版がいいと思いますよ!


 さて、ここからややネタバレ。予告だとパワハラクソ上司なのですが、見ていると、そこまでひどいかな~。主人公のウザい言動も鼻につくしねぇ~。どっちもどっち?

 そして島に到着。ここでも社長がそこまで理不尽でもなく、予告の印象と違うなあって感じ始めたところ、狩りのシーンでサム・ライミがやってくれます(@_@)

 とにかく、思ったように話が進まなかったり、進んだり、こちらの予想を揺らしてくる展開が面白いと思いました☆

 

 主演2人の演技も相当良いですし、よくある単純な復讐映画とは趣が違うので、楽しかったです(^○^) 
 

星星

 

 

MERCY (2026公開)


【監督】
 ティムール・ベクマンベトフ
【出演】
 クリス・プラット、レベッカ・ファーガソン、カーリー・レイス、カイリー・ロジャース、クリス・サリヴァン

【物語】

 近未来。経済悪化のため、貧困層の暴動や凶悪犯罪が増加し、刑務所は溢れる始末。そこで、AIにより迅速に裁判を終わらせる法案が議会を通った。
 AI裁判官が容疑者の有罪率を弾き出し、90分以内にその有罪率が規定値を下回らなければ刑が確定される。容疑者は、捜査データを閲覧することができ、自ら無罪の証明をすることができる、という仕組みだ。

 その第1号容疑者を逮捕したことで有名になったレイヴン刑事が逮捕された。罪状は、妻の殺害。拘束された椅子で目を覚ましたレイヴンは、罪状を聞き無罪を訴える。しかしAI判事マドックス(レベッカ)は、次々と証拠映像をレイヴンに突きつける。

 

 「俺は酒を飲んでない」→“バーで暴れている映像”。「その時間は署に出勤した」→“家に戻って玄関で妻に怒鳴っている映像”。そして、妻とのLINEによる不仲の証明。シャツについた血痕が妻のDNAと一致。レイヴンに不利な証拠ばかり積み上げられるのであった。

 「それでも俺はやってない!」レイヴンは、90分以内に無実の証明が出来るのか?それとも妻殺しは本当に彼なのか?
 

 


 

【オビ☆ワン チェック】

 あり得そうな未来。AIが検察、裁判を行うという物語です。
 容疑者となった刑事とAI判事との知恵比べが続きますが、容疑者も反証に必要なデータを集められるし、関係者に電話して話を聞けるところが話を面白くしています。

 主役はクリス・プラット。ほとんど椅子に拘束された状態の演技。「サーチ」×「マイノリティ・リポート」と広告されている通りです。AI役のレベッカも、モニター越しに喋るだけ、上半身のみの演技で、どちらも演技派じゃないと務まらない。で、飽きなかったので、素晴らしいってことですよ(^○^)

 この未来は、全ての監視カメラ、携帯の中の情報が筒抜けです。まあ、人権の関係で出来ないでしょうけれど、できたらかなりの犯罪は解明できそうです。AIは、そういう状況の積み重ねで犯人を特定している感じですね。
 後、多分、情状酌量とかなさそうです(^_^; 容疑者の行為だけで有罪率を決めていますね。幼い頃不遇だったから数%引くとか、全て数値化するのは無理筋ですもんね。
 
 それでも、痴漢の冤罪を晴らしたり、いじめの認定をしたり、鹿が蹴られてるか確かめたり、過去に卒業に値するほど出席してたか調べたり、いろいろできそうな未来でした(^^)
 

星

 

 

 

 

 

POLICE ACADEMY  (1984公開)
 

 

【監督】
 ヒュー・ウィルソン
【出演】
 スティーヴ・グッテンバーグ、キム・キャトラル、ババ・スミス、デヴィッド・グラフ、マイケル・ウィンスロー、マリオン・ラムジー、ジョージ・ゲインズ、G・W・ベイリー


【物語】
 新任の女性市長が、これまでの警官採用方式を一新。体格、学歴などの採用基準を全て撤廃した。これにより、たちまち多くの警官志望者がアカデミーにやって来た。

 軍事オタクでやりすぎ警備員のタックルベリー(デヴィッド)。富裕層のお嬢トンプソン(キム)。気弱で大声が出せないフックス(マリオン)。自称医学博士で声真似名人のラーヴェル(マイケル)。
 そして町の問題児マホーニー(スティーヴ)。彼は軽犯罪の積み重ねで、刑務所か警察学校かの二択を迫られ、ここへやって来た。

 待ち構えるアカデミー教官陣は、クズの集まりに苦い顔。ハリス教官(ベイリー)は、自分から辞めると言うようにシゴきまくると息巻いていた。一方、ラサード校長(ジョージ)は、のんびりとしたものだった。

 マホーニーは、早速同期をからかったり、教官に悪戯したりして退学させられることを期待するが、校長から、「君は何があっても24週ここで預かるという約束になっている」と言われてしまう。

 こうして始まった訓練。果たして何人が警官になれるのか…

 
 


【オビ☆ワン チェック】
 アメリカで警官になるには、筆記試験・体力テスト・面接・身上調査をパスした後に、警察学校で訓練をするらしいです。本作はその警察学校を舞台としたコメディ。好評だったので、この後シリーズ化されます。

 学園物ですので、たくさんの登場人物がいて、それもおかしな人物ばかりとなっています。主人公は、どうやら親が警官だったようですが、そこらの経緯は省かれて、問題児という設定。やる気がなかったのに、どうして心変わりをするのか。まあ、コメディだから、アレですよ。

 他にもキャラが渋滞していて、それぞれもっと掘り下げてほしくなるキャラが多数います。シリーズ化したので、順番にスポットを当てていく感じになっているのでしょう。

 教官側のキャラも面白い。おとぼけ校長は、アメリカンな感じでグッド。シリーズ7作品全てに登場する人気キャラです。
 鬼教官は意地悪そうなのですが、大して体罰してませんし、十分普通な人。この教官が生徒のうち2人を子飼いにして、悪たれを追い出そうとするのがかなり笑えました。

 一時代を築いた人気コメディシリーズです。こういう平和に笑える軽いコメディ映画っていいですね(*^ω^*) 

 

※お家鑑賞(評価なし)※

 

銃捜査官や犯罪心理学者がサイコパスと対決するドラマナイフ

TAKING LIVES 2004公開

 


【監督】
 D・J・カルーソー
【出演】
 アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド、ジーナ・ローランズ


【物語】

 カナダからアメリカに向かう長距離バスで出会った2人の若者。バスが故障し、レンタカーに乗り換えた2人だったが、道中一人がもう一人を事故死させ、彼の持ち物を奪って消えていった…

 それから20年後、モントリオールで変死体が発見された。地元警察はFBIに協力を要請。やって来たのはイリアナ捜査官(アンジェリーナ)。死体発見現場を見てすぐに「これは計画的犯行、死体は発見して欲しかったのよ」と推理を披露した。

 翌日また殺人が起きた。手口は同じようだが、今度は目撃者がいる。目撃したコスタ(イーサン)の話だと、犯人は石で顔面を潰していて、やめろと言ったら銃を向け、その後逃げていったそうだ。警察はコスタを怪しんだが、直接話を聞いたイリアナは、彼はサイコキラーではないと判断した。

 翌朝、コスタが描いた似顔絵の男の所在が判明。そのアパートに急行すると、部屋は異様な状態。調べるとまたも死体が発見された。部屋の男が何度も電話していた相手がいて、そのアッシャー夫人(ジーナ)の所へイリアナは話を聞きに行った。

 アッシャー夫人は、息子マーティンは20年前に事故死したが、最近息子が生きているのを見たと言う。マーティンには双子の兄がいたが14歳で溺死、その後マーティンは人が変わったかのように乱暴になって16歳で家出して、数日で事故死したのだそうだ。

 イリアナは、マーティンの墓を掘り起こし遺体を確認。するとこの死体がマーティンではないことが分かった。
 この連続殺人の犯人はマーティンなのか?

 


 

【オビ☆ワン チェック】

 FBI捜査官に昇格したアンジーが主役(ボーンコレクターの続きではないけど(^_^;)

 アンジーは遺留品捜査の達人という体で颯爽と登場しますが、話が進むにつれてポンコツになっていく予想外の展開が見所の作品です。

 犯人は、殺害した人になりきって生活するという“乗っ取り殺人鬼”。これは相当大変だろうなあ。まず死体の顔潰して、両手切断して指紋消してるけれど、DNAで分かっちゃうんじゃないかなあ??
 一応孤独な人を狙ってますけれど、知人と接触する機会が0っていうのも難しそう。バレそうになったら他の人にまた変わるっていうことで何とかしているんですね。発想は面白い。

 そして、またもやFBIと地元警察との険悪さ。縄張り意識があるらしいっていうのは「踊る大捜査線」でも学んだけれど、映画のように本当に仲悪いのかねえ(?_?)

 とはいえ、二転三転するストーリーはなかなか面白い。格好良さ、脆さなど、アンジーのいろんな姿を見られてお得感があります。

 

※お家鑑賞(評価なし)※