チャーシューを味わうのが本来のチャーシュー麺!! 悟空(米子市淀江町)の巻②／第2,461歩

まいど〜です。(^_^)/

春の嵐が去って、いよいよ山陰も待ちに待った春の到来でんなぁ＼(^-^)／

f(^_^)

でもって今回は米子市に来てまして・・・国道9号山陰道沿いの淀江町にある『ラーメン 悟空』ですわ＼(^o^)／

f(^_^;

今日は少し早めのお昼やからまだ空いてまんな

ほなさっそく「まいど〜」(^o^)/

「いらっしゃいませ〜」(^o^;)

σ(^_^;)?

さぁ〜てと、さっそくメニューですが

どれもこれもソソられるメニューばっかなんよなぁ...そしたら「すんません『チャーシューメン』を」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!

このお店、紹介するのは2回目(前回は第2,407歩)ですが米子ではもちろん、鳥取県内でも人気の高いお店でんな

で、お店はけっこうファミリー層にも人気で今風の拘りラーメン店とはちゃいますが、でもちゃんと拘りは持ってるのがエラいとこでんな

「お待たせしました〜」(^o^;)

『チャーシューメン（830円）』

！！(゜ロ゜ノ)ノ

「ヒャハ〜」なんやねんこの丼ぶりを覆い隠す美しい花のような『チャーシュー』わ

まずはさっそく『スープ』から

q(^-^q)

しっかりと旨みが抽出された『鶏ガラ』ベースに、マイルドな『醤油』の『カエシ』がなんぼでも飲めそうな旨さの『スープ』ですわ

これに『麺』は

(^-^)v

『中細チヂれ麺』やけどモッチリして、『スープ』の絡みも良く相性バッチリやね

(^-^)/

そして具材ですが、まず『ネギ、モヤシ』が入って1種類目の『チャーシュー』が『豚バラ肉巻きチャーシュー』

＼(゜o゜;)/

トロットロでクセが全くないから『スープ』の邪魔もせず、ほのかな香ばしさが旨さを引き立てまんな

続いて2種類目が『豚モモ肉レアチャーシュー』

（*⌒３⌒*）

こちらは低温殺菌調理法で作られた『レアチャーシュー』やから、『豚肉』そのものの旨さがストレートとにジューシーに味わえますわ

それから最後3種類目は『豚トロ肉炙りチャーシュー』

(^o^)d

こちらも『豚』の臭みを全く感じず、旨みが詰まった柔らかくジューシーな食感で、これもまたイケまんな

で、後半には『刻み唐辛子』で味を引き締めつつ

(￣∇￣*)ゞ

最後の最後までペロッといただきましたが、やっぱ『チャーシュー麺』て本来、『ラーメン』よりも『チャーシュー』を楽しむものだというのを再認識させられた一杯でんな

(*^。^*)

そしてここの『チャーシュー』は全てテイクアウトもできるみたいで

w(゜o゜)w

その『チャーシュー』作りにかける拘りはハンパなく、『豚』だけに限らず『牛』もあり、当分この店は通う価値がありそうですわ

「ごちそうさ〜ん」o(*⌒―⌒*)o