です。(^_^)/殺人的なスケジュールやった4月も今日で仕事は終わり、明日からは
ゴールデンウィーク＼(^-^)／f(^_^)
でもってそんな今回やって来たのは松山市中央の衣山交差点
のとこにある『高市食堂』ですわ
＼(^o^)／
f(^_^;
風が強くて暖簾が捲れ上がってまん...
ほなさっそく「まいど～
」(^o^)/
「いらっしゃいませ～
」(^o^;)σ(^_^;)?
さぁ～てと、なんかエエ『おかず』があるかなぁ
「ご飯物はコチラで...
」(^o^;)
「麺類がアチラですね
」\(^o^;)
「そうやなぁ～
」ヨシ
そしたら「すんません『焼めし』の大盛りもらおっか
』(^o^)/d(⌒ー⌒)!
このお店、創業は60年以上になる老舗の庶民派ノスタルジック大衆食堂でして、紹介するのは今回で3回目(第1,746歩、第1,756歩)やね
で、お店はそんなんレトロな感じやから客層もご年配の方が比較的多く、そんな方から支持されてるだけに味付けも全体的にどこか優しい味付けやねん
「お待たせしました～
」(^o^;)『焼めし・大盛（650円）』
(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
「ホッホ～
」さすが大盛りになると盛りもなかなかやねぇ
そしたら「いただきま～す
」(^人^)
q(^-^q)
「ウンウン
」この『塩&胡椒』と『醤油』の和風な味付けは間違いなく『やきめし』やね
具材も『チャーシュー』やなく『豚肉』で、タップリの『卵』もなかなかの高評価ですわ
(^-^)/
で、後半はいつものように『ソース』をかけて...と
＼(゜o゜;)/
この『ソース』との相性も『やきめし』の大切なポイント
w(゜o゜)w
プロが作るけど、どこか懐かしいオカンが作ったような家庭的な『やきめし』なんよなぁ
o(^o^)o
やぁ～やっぱ伊予の食堂で食べる『やきめし』はまだまだ奥が深いでんなぁ～
「ごちそうさ～ん
」o(*⌒―⌒*)o