哀愁の鍋焼うどん探訪‼その弐 のざわ食堂(松山市安城寺町)の巻/第1,768歩 | ちょっと寄り道 まわり道2

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新たに書き留めた日記。

まいど~!です。(^_^)/

寒さは少し和らいでますが、どうも風邪をひいたみたいで調子悪いなぁタラー(>_<)

f(^_^)
でもって今回はこの冬始まった愛媛のソウルフード『鍋焼うどん』を紹介する、『哀愁の鍋焼うどん探訪‼』の第二弾でして・・・やって来たのは松山市安城寺町ダウン

車県道184号をフジ 安城寺店の方から行くと学校久枝小学校の向かい、バイク店の道を入って行くと、えひめ飲料の向こう側『一品料理 定食 のざわ食堂』ですわDASH!\(^o^)/

\(^-^)/
これまた、ノスタルジックで味のあるお店でんなルンルン
ほなさっそく「まいど~!」(^o^)/

「いらっしゃ~いラブラブ」(^o^;)

σ(^_^;)?
さぁ~てと、一応メニューを見てみますが...目

f(^_^;
食堂定番メニューがフルラインナップで、『おかず』もチョイスできるんやね!
そしたら「すんません『鍋焼うどん』をアセアセ」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!
このお店、昔ながらの細い道が通る住宅街にあって、隣は『ポンジュース』でお馴染みのえひめ飲料の工場やから、本来のお客さんは完ぺき近所の方なんやろね!
で、調べていくと創業から40年を越えるみたいで、この手の食堂ではそろそろ老舗の域かな!!

「『おかず』もらっていいアセアセ」(^o^)/

「そしたら、温めますよラブラブ」(^o^;)
砂時計

「ハイ、お待ちどうさまラブラブ」(^o^;)
『鍋焼うどん(380円)、おかず(300円)』

q(^-^q)
「ホッホルンルン」いつ、どこで見ても外さない定番のスタイルでんな恋の矢

それではお鍋を「オ~プ~ン!

o(^o^)o
「ワハ~叫び」中のビジュアルがどうなってるか、イチバン嬉しい瞬間やねハート

まずは『お出汁』からダウン

\(゜o゜;)/
優しく、甘~い『お出汁』は、風邪気味の弱ってる身体に沁み渡りまんなぁグッ

これに『うどん』は割り箸

(^o^)d
熱々で、はんなりと柔らかい松山風の『うどん』で、でもこの『うどん』やないと『お出汁』を吸い込みまへんねんラブラブ

p(^-^)q
そして具材は『かまぼこ、ネギ』に、甘めの『おアゲ』と、『牛肉』が入って、どれも『鍋焼うどん』では定番の具材チョキ

(^-^)/
それと一緒にもらった『おかず』は『メンチカツ』ダウン

(*^。^*)
この『メンチカツ』にしても、『スパサラダ』にしても手作り感満載な家庭の味がこれまた嬉しいですわラブ

f(^_^;)
で、『お出汁』はもちろん最後まで飲み干しまっせ口笛

w(゜o゜)w
『中華そば 瓢太(第1,419歩)』に代表される甘~い『松山ラーメンラーメン』は、まだまだ馴染めませんが、『鍋焼うどん』はこの甘さがないとあきまへんなOK

( ̄∇ ̄*)ゞ
愛媛のそれぞれの町の中にポツポツとあるこの食堂文化は、どこも高齢化で後継者は居てないところが多いみたいですが、絶対に無くなってほしくない文化でんな照れ

「ごちそうさ~んルンルン」o(*⌒―⌒*)o