です。(^_^)/(゜〇゜;)
師走の嵐から一夜明けた日本列島ですが、1時間に10℃も気温が上がる
異常な天気のとこもあったみたいやね
f(^_^)
でもって今週末は、会議の出張で香川に来てまして・・・やって来たのは
高松自動車道路を降りたら
琴平電鉄仏生山駅を目指し、県道156号線を走ったら
植田駐在所を越え、次の三叉路を右折し
程なく行ったら見えてきました
東植田町にある『谷川製麺所』ですわ
＼(^o^)／
＼(^-^)／
青空にブルーの屋根が映えまんな
ほなさっそく「まいど～
」(^o^)/
「いらっしゃ～い
」(^o^;)ヾ(゜０゜*)ノ?
中に入るとまず目に入ってくるのは、奥の製麺スペース
そしたら「すんません『大』で
」(^o^)/
「ハイ『大』どうぞ、350円ね
」(^o^;)o(^o^)o
で、お金を払って『うどん』を受け取ったら奥の湯煎スペースで温め直すもよし、私はそのまま『ひやあつ』でコチラの大きな寸胴に入った『お出汁』をかけまんねん
『しっぽくうどん・大（350円）』
＼(゜o゜;)/
「ヒヤッハ～
」『讃岐うどん』の冬の代名詞といえば、この『しっぽくうどん』ですわさっそく『うどん』を
q(^-^q)
製麺所だけに「打ちたて、切りたて、釜揚げたて」のエッジが立ったピッチピチの『うどん』は、とても優しいグニュグニュしたコシのいわゆる『グミ系うどん』やね
p(^-^)q
そしてこの『しっぽく』の具材は『大根、牛蒡、人参』のタップリの根菜に、猟師の資格があるご主人が捕った『しし肉』等の狩猟動物の『肉』が入ってまんねん
w(゜o゜)w
せやから、それから出た『お出汁』は『野獣』と『野菜』優しく豊かな味わいですわ
(^-^)/
で、もひとつオススメはオリジナルの『七味唐辛子』
＼(◎o◎)／
これがまた京都の『黄金唐辛子』みたく、メッチャ辛いねん
（*⌒３⌒*）
寒い冬の『讃岐うどん』はどこか懐かしい故郷の味がする『しっぽくうどん』に限りまんな
「ごちそうさ～ん
」o(*⌒―⌒*)o