今や全国区やけど、ココは話しのタネに?! 一蘭(キャナルシティ)の巻/第1,416歩 | ちょっと寄り道 まわり道2

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気になるグルメ、趣味を更に探究!
新たに書き留めた日記。

まいど~ビックリマークです。(^_^)/

出張からは帰って来ましたが、なんか喉も痛いし調子悪いなぁドクロ(×_×)

f(^_^)
でもって今回は、その博多での研修の後せっかくなんで『博多とんこつラーメン』をもう一杯というこで、やって来たのはキャナルシティダウン

そのノースビルの地下1階にある『天然とんこつラーメン専門店 一蘭』ですわDASH!\(^o^)/

\(^-^)/
言わずと知れた有名店でんなあせる
ほなさっそく「まいど~ビックリマーク」(^o^)/

(〃^ ^)σ∥
って、まずは食券を購入やねがま口財布
そして、再びホンマの店内へ「まいど~ビックリマーク」(^o^)/

「いらっしゃいませ~注文を書いたらボタンでお呼び下さいラブラブ」(^o^;)

d(⌒ー⌒)!
このお店、いまやチェーン展開して全国区、いや世界規模になったから今さらやけど、元祖・個室スタイルで手書きオーダーシステムやねん!!「ピンポ~ン音譜

f(^_^;
で、最初に食べたのは今から15年以上前やけど、その頃はバブル崩壊後の『第一次ラーメンラーメンブーム』の真っ只中で『博多とんこつラーメンラーメン』が全国に増殖してた時やねあせる

「お待たせしました~器が熱くなってるのでお気をつけ下さいラブラブ」(^o^;)

『天然とんこつラーメン・重箱酸味(890円)』

ヾ(゜0゜*)ノ?
「エッドンッ」って初めは思いますが、全国の『一蘭』の中でもココと天神西通り店はこの『重箱』の器で提供されまんねん!!

(゜ロ゜;ノ)ノ
中はシンプルやけど、メッチャ綺麗に盛り付けられてまんなぁ恋の矢

まずは『スープ』からダウン

\(゜o゜;)/
「ウ~ンドキドキ」臭みは全く無く、『とんこつ』の甘みと、他のお店ではオプションになる『オスカラン』の酸味が最初から設定でき、コクと甘みと酸味の複雑な味わいやねグッド!

これに『麺』は割り箸

o(^o^)o
『一蘭』オリジナルの手間隙掛かった『極細ストレート麺』で、確かにコシも喉ごしもエエけど、最初から『替玉(210円)』を狙ってか量が少なめでんな汗

p(^-^)q
そして具材は、白か緑が選べる『ネギ』と、薄いけど食感重視の『肩ロースチャーシュー』が2枚チョキ

(;^_^A
でも、その他には『ゴマ』も『辛子高菜』も『紅しょうが』も無く、『スープ』もヌルめなんで高い『替玉』はスルー叫び

q(^-^q)
せやから後半は真ん中の『唐辛子』ベースの赤い『秘伝ダレ』を溶いて食べまんねんリサイクル

f(^_^;)
大阪時代、数十年間振りに食べて(http://s.ameblo.jp/jedaisuke/entry-11654944299.html)味もプライスも少しガッカリしましたが、ここの『重箱酸味』はどうしても食べておきたかったんで、とりあえず目標達成やねあせる

┐('~`;)┌
でも、恐らくこれで『一蘭』に来ることは無いやろなぁ!?
その昔の感動した想い出は、壊したくないからなぁ…ガックリ

「ごちそうさ~ん音譜」(o^-^o)