
昼間はだいぶ暖かく感じますが、朝晩はまだまだ冷え込みまんなぁ

f(^_^)
でもって今回は難波のお店







f(^_^;
場所的には分かりやすそうやけど、けっこう地味なとこやね

ほなさっそく「まいど~


「いらっしゃいませ~

σ(^_^;)?
さぁ~てと、メニューを見て見ますか


(;^_^A
まぁ場所を考えれば値段はなぁ


ヨシ


「温かいのでいいですか

「そ、そやね

d(⌒ー⌒)!
このお店、元々は大将のご両親が経営されてた喫茶店『JUN』を少し改装して、今の『うどん屋』さんになったみたいで、せやから店内は『うどん屋』らしからぬ、以前の『喫茶店』の雰囲気を残してまんな

ちなみに大将は、今の『大阪讃岐うどん』をここまでメジャーにした『難波千日前 釜たけうどん』で修行されたみたいですわ

「お待たせしました~『トマト天』を潰して食べて下さいね


『トマちく天ぶっかけ・温(800円)』
\(゜o゜;)/
「オオ~



o(^o^)o
まずは『薬味』を入れて『レモン』を搾ったら、とりあえず「いただきま~す


p(^-^)q
『うどん』は注文があってから茹で始めるため、出てくるまでに少し時間はかかりますが、この『ぶっかけ』も『釜揚げ』やねん

せやから、コシも程よくモッチモチの食感やね

(^3^)/
で、大将のお母さんが言われるように『トマト天』を潰し


ヾ(゜0゜*)ノ?
『ぶっかけ出汁』によ~く混ぜて食べると



q(^-^q)
「ウゥ~ン


(^-^)v
そして、大将のお父さんが揚げる『天ぷら』も絶妙の揚げ加減で


(*⌒3⌒*)
親子の力を結集した、心のこもった温か~い一杯やね

( ̄∇ ̄*)ゞ
メニューも定番のスタイルから、『釜たま~ラ』や『白坦々』と『創作うどん』の評判も良く、人気あるのが分かる気がしまんな

「ごちそうさ~ん
