魔界からやってきたイケメンバンド【紫音】
その魅惑的な歌声で、人間達を堕落へと導く・・・
■魔白ユーヤ
【紫音】のユーヤです。
この間のライブは行けなくてごめんね。
そうそう・・・
ボク達、星条学園高等部に編入することになったんだ。
その上、生徒会とやらの副会長をすることになった。
何やら面白いことになりそうだねw
■轟 ライ
魔界からやってきたイケメンバンド【紫音】
その魅惑的な歌声で、人間達を堕落へと導く・・・
■魔白ユーヤ
【紫音】のユーヤです。
この間のライブは行けなくてごめんね。
そうそう・・・
ボク達、星条学園高等部に編入することになったんだ。
その上、生徒会とやらの副会長をすることになった。
何やら面白いことになりそうだねw
■轟 ライ
【オリキャラ
ペアバトン】
きよみちゃんとカミエル から
きよみちゃんの父親の『春総合病院』に勤務するイケメンDr.
外科医・山科 義と、内科医・闇城白夜へバトンタッチなのですw
![]()
仕事の上ではチームだが、プライベートは違うぞ。
あ、皆さんは気になりますよね?
この二人のホントの関係ってw
――山科先生は人間に生まれ変わる前は医療を司る大天使ラファエルさま。
そして、闇城先生は、魔界の吸血一族の皇子なのですよ・・・、
しかも人間でいうと400歳ぐらい?
闇城先生がまだ小さな頃、自分が吸血鬼であり、
人間の血をすすらなければ生きていけないことに苦しんでいたところ、
大天使ラファエルさまが降臨されて、闇城先生に救いの手を差し伸べたそうですw
そのあたりのお話はおいおいブログで明らかになっていくと思いますけど~
現時点では、まだ二人はお互いの“真の姿”を知らずに
病院で医師としてお仕事されてます
◇相手はどんな人?
![]()
真面目、頑固、几帳面。
《 お わ り 》
すいません・・・
こいつら・・・やっぱり本職“医師”なんで、マジメです(ーー;)
後、男同士です。ただの友達です。ヘンな展開にはなりません~┐('~`;)┌
結果としてあまり面白くないバトンな会話に終りました・・・_| ̄|○
ま、一応・・・「お前が末期癌になったら」は今後の展開に関わってくるんですけどもね~
『春日総合病院』のイケメンDr.達を生暖かく見守ってやって下さいませ<(_ _)>
イタイのはお前の性格だよっっ!
お友達のところで、ただいま流行りの“SM診断” です。
■闇城白夜
あなたはオレルールなエス
普段のあなたはエスっぽくないエスです。
え゛、見るからにSっぽいけど?
でも内科と外科だと・・・外科のがSぽく思うのは、私だけか?!(^^;;;
あ、だからか! “SっぽくないS”!(爆)
あなたは結構気分しだいで生活しているため人にも流されません。
かといって他の人に要求したり、不満を感じることも少ないヒョウヒョウとしたタイプです。
そりゃ・・・吸血鬼だし。
一族のしがらみにふりまわされるのが嫌で
魔界出てきて・・・人間界で独り暮らしという変人ですからw
「自分は自分、人は人」という感じが、マイペースなエスっぽさを感じるくらいで
本質は許容範囲が広く、ツッコミキャラにはれないでしょう。
山科センセにだけはツッコミ入れる(ーー;)
山科センセが天然ボケかますから仕方がないらしいw
むしろ若干ボケなんじゃないか?とまわりに思われてしまうマイペースっぷりは
気分しだいの奔放なエスのくせにまわりを和ませます。
思わずツッコミを入れたくなるようなくらいの気まぐれさですが
「受ける~!それ自己中すぎ~~!!」などと突っ込みを入れても
ダメージはまるっきり受けないキャラ。
ツッコミは本人に入れるより第三者を交えての笑いに使われるでしょう。
内科でお仕事している時の“表のカオ”ですw
全て計算の上でやってるから、思いっきり内心はSでしょう (*ノノ)
ちなみに・・・この場合、ツッコミ入れるのは看護婦長の香恋さんですw
マイルールで生きているあなたは毎度毎度気分しだいなので
まわりはあなたの行動をなかなか読むことが出来ません。
あなたも当然相手の心理を読むことや駆け引きなどには、まったく疎いタイプです。
「(▼▼)疎いだと?!」
いや、むしろ面倒ですよね、あなたには。w
「そうだ、ただ面倒なことは大嫌いなだけだ、失敬なっっ(-"- )」
そんな駆け引きをしないあなたも恋人にはもちろんセクシャル面の駆け引きを発揮。
相手の「も~なにすんの!」という態度に快感を覚える、あなたは当然セクシャルエス。
横柄な態度をとって相手の好意を確認してることもあったりして♪
「ギクっ( ̄□ ̄;)」
自分のペースでいさせてくれる相手が大事でしょ?
あなたは相手に自分のペースを受け入れてくれることを第一条件として持っているタイプです。
――何だかんだ言いつつ・・・
山科センセは白夜の良き理解者だったりするんで~
反対の意味で、全く相容れない香恋は嫌いなワケです(爆)
え、それってある意味生きてる姿勢そのものが「どエス」じゃないですか?
奴隷に対しての女王とかじゃなく、奴隷が皆無でもあなたが紛れもない絶対的キングって感じですね。
ね――っ、
やっぱ白夜も「ドS」でしょ(^w^)
山科センセもだからねぇ~、“ふたりは類友(爆)”
――そして奴隷は不要なのだぁ~っっ(*ノノ)
~We Love The Earth~
晩春の候・・・
18歳の冬に不治の病に冒された少女がいた。
彼女の名は、成瀬詩織。
彼女は今度の手術を受けねば、後一月ともたない命なのである。
その大手術を目前に控え、彼女の病室に友達が見舞いにやって来ていたのだが……
詩織は、整然とした個室のベッドの上に座っていた。無機質な部屋の中で、見舞い客らが持って来たであろう花だけが、不自然なぐらい鮮やかな色彩を放っていた。その部屋の中で、詩織の透けるように白い肌は、病人特有の儚げな美しさを見せている。そもそも、彼女は端整な顔立ちであり、つぶらな瞳に鼻筋が通り、ぷっくりとした桜色の唇を持つ何とも愛くるしい美少女なのである。更に、昨今流行りのように髪を染めていない黒髪は、彼女自身のその肌の白さを一層際立たせている。
そんな彼女のベッドの傍らには、病院とはよほど無縁であろう、瑞々しい生気を放つ少女達が二人佇んでいた。学校の帰り道に寄ったのか、手にしている真新しい鞄からは教科書とおぼしきものがのぞいている。
「詩織、明後日の手術…何が何でもガンバルんだよっっ!」
「佳子…」
詩織は上目遣いで、友達の一人を見る。その瞳には明らかな不安な色が伺える。
それに気付いて、もう一人が努めて明るい笑顔で開口する。
「そうだよ、元気出して! 一緒に同じ大学行こうって誓い合ったじゃない! ・・・そりゃ、詩織は受験には間にあわなかったけど・・・でも、でも来年は絶対にあたしらの大学受けて・・・・・・」
しかし、彼女はその言葉の途中で、不覚にも涙を零してしまう。
「恵美子!」
佳子が恵美子を小さく叱咤し、軽く背中を叩くと、恵美子は慌てて手の甲で涙を拭った。
「う・・ん、ゴメン……」
「待ってるからネ! 絶対、絶対、元気になって、一緒にキャンパスライフを楽しむんだからねっっ! イケメンと合コンだって、ガンガンやっちゃうんだからっっ!」
「有難う、佳子、恵美子…」
そんな二人の友達を見上げて、詩織は精一杯の笑顔を見せた。
その時だった。病室の扉をノックする音が聞こえ、すりガラス越しに人影が見えた。
「はい、どうぞ」
詩織がそう返事をすると、病室の扉が静かに開き、一人の少年が入ってきた。その人物に、詩織の二人の友達は驚きを隠せない。
「鬼頭君、どうして?!」
「――成瀬さんから…手紙をもらって……」
鬼頭と呼ばれた少年はうつむき加減でそう答えた。
彼は――詩織達の高校時代のクラスメイトであり、詩織が3年の間想いを寄せていた初恋の相手でもあった。そのことを知っている佳子と恵美子は、申し合わせていたわけではないが、気を利かせてその場を退散することにした。
「それじゃ、詩織、頑張ってね! 明日、講義終わったらまた来るからね!」
「病気なんかに負けるなよ! ・・ぢゃ、鬼頭、後ヨロシク~♪」
二人はそれだけ言うと、詩織の返事も待たず、頬を緩ませつつ病室を出て行ってしまった。
しかし、病室に残された詩織と鬼頭の間には何とも表現しがたい沈黙が暫くの間続いた。
「…あ、あの」
二人はほぼ同時にそう言葉を発した。
「あ、ごめん。何、成瀬?」
「あ…鬼頭君からお先にどうぞ……」
詩織は頬を少し赧らませながら、おずおずとそう言った。
「そ、そう? それじゃ…」
鬼頭は、そう答え、一呼吸おいてから重い口を開く。
「実は…今日ここへ来たのは…この前もらった手紙の返事をしようと思って……」
「ケ・・ケータイとか、メールでも良かったのに…返事……」
「――でも病院、ケータイ禁止だろ?」
「う・・うん、そうだったね…」
恥ずかし気にうつむきながらも・・何かを期待してか、彼女の表情は誇らし気だった。
鬼頭はそんな彼女を直視できないまま、喋り始める。それは彼の中に後ろめたさがあったからかも知れなかった。
「随分…迷ったんだけれど、好い加減な気持ちのままではいられなくて……」
「?」
「――手術を控えているこのタイミングで返事すべきことじゃないかも知れないけれど…、君が返事を急いでいたようだから正直に言うよ」
詩織は鬼頭のその言葉に一瞬、体中の血が凍りそうになる。彼の思わぬ訪問に喜んだのも束の間、彼の口から今まさに出ようとしている言葉は、彼女の期待するものではないと、その刹那に悟ってしまったからだった。
「成瀬の好意はすごく嬉しいと思う。高校では友達として、君達と過ごした時間は楽しかった。――でも、僕は君の思っているような男じゃないし、不器用で、、、自分勝手なんだよ。志望大学に落ちた僕は、今は自分のことで精一杯なんだ。とてもじゃないけど、躰の弱い君を思いやれる余裕なんて…ないと思う。付き合いはじめてから、君に悲しい思いをさせたくないんだ、――なんて体裁の良い言い訳だけど……」
詩織は過酷な病魔との孤独な闘いの中で、ただ一つの“恋”という名の光にすがりつきたかったのだ。高校生活の中で、好きだった鬼頭と何かと近い場所にいて、言葉にして確かめこそはしなかったが、何となくお互いは惹かれあっているのだと思っていた。ただ、彼女に突然降りかかってきた病魔に若い躰を蝕まれ、自分自身が明日の命をも知れぬと感じている今、その不確かなものを確かなものにし、心にしっかりと刻みたかっただけなのだ。
しかし、その淡い期待はこの瞬間に泡のように儚く消え去り、彼女の心は真っ暗な深い闇の中へと突き落とされてしまった。
「う…」
心の深い部分から突如として湧いてきた悲しみを抑え切れず、彼女の目に涙が溢れ出す。
「すまない・・・」
鬼頭は深久と頭と下げる。
詩織は、その時ほど、病を抱えた自分の躰を疎ましく思ったことはなかった。涙はとめどなく頬を流れ落ち、彼女の視界は霞んで何も見えなくなっていた。――好きだった人の姿さえ、もう彼女の眼には映ってはいなかった。
「・・私、他の人みたいに跳んだり走ったり出来ない躰ですもの…、いつだって皆の足手まとい――っっ!!」
驚くほど声を荒げてそう言い放つと、思い詰めた表情でベッドを降り、すごい勢いで裸足のまま病室を飛び出して行ってしまった。
「あ・・・成瀬ッ!」
鬼頭は一瞬の気迷いの後、病室を飛び出して行った彼女の後を追う。
そこへたまたま通りかかった、眼鏡をかけた長身の白衣の男に鬼頭は呼び止められ。
「君、何の騒ぎ? そこ、成瀬詩織さんの病室だけど・・・?」
「成瀬さんが、成瀬さんが・・・僕の所為で、僕が彼女に酷いことを言ったから、彼女――!! どうしよう、僕は、僕は――っっ」
彼はかなり動揺した様子で、その白衣の男にすがった。
「大丈夫、成瀬君のことは私に任せて。君はここにいなさい!」
白衣の男は、そう彼に強く言うと、形相を変えて身を翻し、病室を抜け出した詩織の後を追って行った。
「・・成瀬、ごめん・・・ほんとに・・ご・・めん・・・」
白衣の男の消え行く後姿をみながら、鬼頭は涙して崩れる。――浅墓で幼い自分が、弱い立場の詩織を追い詰めてしまったことを悔やみながら……。
思い余って病室を飛び出してきた詩織は、いつのまにか病院の裏庭にきていた。
裏庭には樹齢100年近い桜の大樹が見事なまでに咲き誇っている。それは何処の病棟からでも見える立派な桜の樹で、春という季節だけは、どんな医者や薬よりも、病に心も躰も蝕まれている者達を癒していたかも知れない。
詩織は、ふらふらとその桜の樹の下へと歩いて行った。裸足で飛び出してきたから、綺麗な足はすり傷だらけになっていて、あちこち血が滲んでさえいる。しかし、そんな足の痛みよりも心の奥がキリキリと痛み、どうしようもない絶望と孤独に打ちひしがれ、眼から溢れる出る涙は全ての景色を歪めて見せていた。
突然走った所為で、かなり息もあがっている。動悸もしていた。
「こ・・んな躰なんて、要らない。私は・・生きてる意味なんてない・・・」
詩織は、苦しい息で、崩れるように桜の樹にもたれかかった。
詩織君!
遠くで、自分を呼ぶ声がするような気がして、詩織はふと振り返った。
「詩織君!」
それは空耳ではなく、白衣を着た――詩織の主治医である外科医の山科 義(つとむ)がそこに立っていた。彼も全力疾走してきたのか、少々息が乱れている様子だったが、それでもその表情に疲れた様子は微塵も見せず、眼鏡越しに優しい微笑みを浮かべていた。
「詩織君、どうしたんだ? さァ、部屋へ戻ろう」
「山科先生…」
山科は、詩織を刺激しないように少しずつ近づきながらゆっくりと彼女に手を差し伸べる。
「今日は風が冷たい。手術を明日に控えた君の躰には毒だよ…」
彼は詩織が入院してからずっと彼女の家族のように親身に接してくれていた若い医師だった。少なからず、詩織は彼に好意を抱いてはいたが、それでも今の彼女にとっては、その彼の優しささえうそぶいて見えてしまう。
「イヤ、来ないでっっ!」
詩織は、泣き叫びながら、山科の手を全力で振り払った。
「詩織君?!」
病に冒された細い躰で思い切り拒絶され、流石に山科の表情からも微笑が消えてしまう。
「イヤですッ! 私、手術なんて受けません! 私はこのまま死んだ方が良いんですッ!!」
「何てことを言うんだ!?」
冷静さを欠き、突拍子もないことを言い出した詩織を山科は叱咤する。
しかし、今の彼女に理性や平常心などは全くないものと等しく、半狂乱のようになって心の内をそのまま口にして叫んでいた。
「どうせ…手術が成功したって、私は皆と同じように走れない。どうせ、再発して、またこの躰を切り刻まれるんだわッ!! ――皆の足手まといになるのはイヤッ! 苦しい思いをしてまで少しでも長く生きたいなんて思わないッ!!」
それは痛々しいまでに悲しい心の叫びだった。彼女は彼女自身の病気を知り、その寿命までも感じ取っているのだと、山科には理解っていた。しかし、主治医として、今まで彼女を見守り続け、やっと彼女の心を解きほぐし、説き伏せて、明日手術する処までこぎつけた優秀な外科医の山科だ。ここで、彼女の“生への執着”を失わせるわけにはいかなかった。
「詩織君、落ち着きたまえ! 皆、君のことを足手まといになんて思っちゃいない。君のご両親やお友達だって、君が一日でも早く良くなるようにと…」
しかし、どんな言葉も今の詩織の心には届かず、彼女は拒絶することしかしなかった。
「ウソよ、そんな言葉なんて信じないわ! 誰も心の底から私を愛してくれる人なんていないのよ! ――先生はお医者様だから、患者の私を大切にしているだけよ。私は先生のお仕事にすぎないのよッ!」
「バカ野郎ッ!!」
山科の――メスを握って、病に苦しむ人を助けるハズの手が、その瞬間、詩織の頬を思い切り叩いていた。
「!」
詩織は山科に打たれて熱くなった頬に手を宛がい、驚いたように眼を丸くして彼を見る。
「ああ、確かに僕は医者だ。君を治すのが僕の仕事だ」
山科は至って冷静な様子ではあったが、その胸の内は今まで秘めていたものが一気に溢れ出し、いつになく眼鏡の奥の涼し気な眼差しが情熱に揺らめいていた。
だが、詩織にはその山科の“男”の部分の想いに気付くほど大人ではなかった。
「手術すれぱ良いのよ。そして――失敗して…先生の手で私を殺してよッ!!」
「失敗など絶対にしない! 君を殺したりなどするものかッ! 愛している! 一人の男として、僕は君を愛しているッ!!」
山科は、叫んだ。主治医としての責任と義務とか、医師と患者の立場とかそういう煩わしい全てものを脱ぎ捨て、彼の本心をさらけ出し、一人の男として叫んでいた。
そして、呆然としている詩織をしっかりとその腕に抱き締めていた。
「生きてくれッ! 僕が君を生かしてみせるから、生きて欲しいんだッ!!」
今まで見せたことのない男としての山科の姿がそこにあった。彼の激情は、閉じかけていた詩織の心の扉さえも押し開いた。
「僕は…君に逢う為に生まれて来たんだ。君を幸せにする為にここに居るんだ……」
そして、彼はこれまでにないぐらい優しくてあたたかい眼差しを詩織に投げ掛けた。彼女の心の中を埋め尽くしていた絶望と孤独という闇は、彼の愛と云う強い光に照らされ消滅してしまった。
詩織は、山科の腕の中で、確かなぬくもりと安堵を憶える。
「先生は、私を愛してくれるのですか?」
「ああ、僕は君を一人の女性として愛する為に…生まれて来たのだから――!」
彼のその言葉はまるで魔法の呪文であるかのように、詩織の物憂げだった表情を一変させ、喜びに満ち溢れた笑顔にしてしまう。
「せ・・先生……」
その瞳から零れ落ちた最後の涙は間違いなく喜びの一滴だった。
地球という星に約60億の人間達が生きている。
一人の少女と、一人の男が偶然を重ねて出逢う確率は天文学的数字の奇跡。
だからこそ、その奇跡の出逢いを信じたい。
一人では立ち止まってしまうかも知れない困難も、二人でなら乗り越えて行けるから。
喜びも悲しみも二人で分かち合おう、明日を強く生きて行く為に……
君に逢う為に生まれて来た。
君は僕の存在意義(レーゾンデートル)。
だから共に手をたずさえて歩んで行こう、僕たちの愛する地球の未来に向かって――
春 の 嵐 ~We Love The Earth~
【完】