綺麗になりたくて整形したのに、何だか違和感・・・非切開の異物除去術！

アンニョンハセヨ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°💛

チョンダムビョル美容整形外科です！

こんにちは!今日は美しくなるために行う手術ではなく、

少し特別な手術方法についてお話ししたいと思います

本当に多くの方々が

意外にもこの手術について知らない、

または疑問をお持ちだそうです

それは…

まさに！！顔の異物除去手術についてです

あまり知られていない理由は

普通"手術"だと健康に何かしら問題が生じて

良くするために行ったり、美しさのために様々な部位に道具を

使用して変化を与えると思っている方がほとんどなので、

この手術自体に不安感、不信感を感じること自体が

当たり前なのかもしれません

現代は外見至上主義とも言いますよね…

このような基準に合わせていくために、

体の中にミント糸、ハイコ糸と

同じリフティング糸を挿入し、希望する結果を

得る方も増えている傾向にあります。

この他にも本当に多くの保形物と成分を使用して

美しくなることを望む方々がいらっしゃいますが、

各材料の特性によって様々な効果と結果をもたらすものです

しかし、挿入した物質と本人の体制と合わずに

問題を起こすことがあります

肉芽腫の症状が起きたり、炎症を起こして痛みが

感じる確率が高くなります

綺麗になるために行った手術が

問題を起こしたらそれだけ悔しいことは無いです…

まさにこのような場合が

発生したときに、異物除去のような手術を行うのですが、

その中でも多様な手術方法があります

綺麗になるために行った手術のあとに何故異物除去手術をするのでしょうか

まず、二つのケースに分けられます。

本当に言葉通り、問題が発生した場合から話してみます。

先ほどお話ししたように、様々な症状が目に見えて発生するようになります。

もっと詳しくお話していきますね

その前に、材料ごとに異なる症状が現れます

現在どのような状態なのか、

まずは正確な検査を受けた方が一番重要

だということを知っておくべきです

続けてお話しすると、まず肌が変色したり、デコボコに

なり左右非対称になることがあります

例えば、体内に注入した成分が移動し、別の位置に

移動することがあります。

また、成分が体質と合わず固まってしまう等です

また、その部位の肉が垂れたり、

凹んだりして見えるようなディンプリング現象というものが

発生する可能性が出てきます

美しくなるために行った方法なのに

これを直すために再手術、復元手術を受けなければならないという

事が発生することがあるんです

そのため、どんな簡単な手術でも

一つ一つ考えながら進めることが重要です！

また、よくその部位が赤くなることから始まりますが、

多くの方々がこのような症状を

大したことではないと考え軽く見過ごしたりはします。

しかし、後で時間が経てば

皮膚壊死にまで至る深刻な状況が起こる可能性があるため

放置するより正確な組織検査などを通じて、

きちんとした診断を受けてこそ安全だと言えます

何の措置も取らなかった方々もまた結局は時間が経って

除去手術などを行っているんです！

では、なぜこのような方法を進めるのでしょうか？

1番目の場合と似た理由につながります。合法的な物質である

コラーゲン促進剤、エラスティクムのようなものは

何の症状が現れなくても時間が経てば

脂肪石灰化などにつながり、結局は除去手術まで

受けることになるが、不法な保形物で受けたものであれば、さらに

大きな問題として迫ってくると言えます

工業用シリコン、パラフィン等がこれに該当すると言えますが

必ずしもこのような物質ではなく許可を受けた成分だとしても

無資格者やきちんとした医療施設ではない所で

行ったことも不法な方法に含まれます

ある意味、十中八九が手術を受けなければならないというように

聞こえるかもしれませんが、個人の状態によって変わることがあるということを

知っておいてほしいです

先ほどお話ししたように、唇フィラー除去のように

様々な部位に分けられるだけに、様々な方面で進行が

可能だという点を知っておいた方が役に立つと思います！

幸いなことに、今日、医療技術が非常に発展してきており

様々な方法で美しさを追求できるようになっただけに、その手術後

問題を起こしたとしても、ほとんどそれに合った改善方法も

できているので、脂肪移植の除去などで欲しい結果が得られます

もちろん、このような考えより先に、手術が

問題なく上手く進行できるという考えをもっと強く

持っていてほしい気持ちです

清潭星医院、何が特別ですか？

清潭星整形外科・皮膚科は

ジョン·ウチョル代表院長がすべての診療と

繊細な超音波検査を行った後、

現在3mm微細切開で上記の場合に該当し

苦痛を受けている方々に助けを提供しています

ノースカー方式を使って進めていますが、

そのおかげで傷跡がほとんど残らず自然に

非切開の異物除去などが可能だと言えます

また、様々なリスクにさらされる可能性も大幅に減らすことができます

これに対し、一般的な最小切開方式と考えている方がいらっしゃると思いますが、

当院の方式は異なることを申し上げたいと思います

その前に切開方法について話してみると、多くの人が

ご存知のように、皮膚を分けて中をのぞき

その成分を除去するという点で、さらに

きれいになくすことが可能であると考えられます。

しかし、それに伴うリスクも相当だと言えます。

やはりメスのような鋭い道具を使うという点で

その後、縫合した跡や手術痕などが残ることがあるということです

さらに、細菌感染にさらされる確率も存在します。

まして、このような状況が起これば、これを戻すのに

長い回復期間まで待たなければならないという点も挙げられます