さてさて、お待ちかねの第二回はエグゼクティブダブルルーム、お部屋編です。

こちらのお部屋、アルファベットの大文字A型のホテルの構造より、変則的な台形になっています(28平米)。
PCRサイトでは”エグゼクティブダブル”の呼称は採用されていませんが

Standard Room 28SQM は間違いなくここの部屋だと考えてよいでしょう。
とはいうものの、多くの場合PCRに料金が掲載されているのはスーペリア以上の客室です。
同じ日にちでも楽天では販売していたりと、販売チャネルが少々他の客室とは異なるのかもしれません。

The Morning Calm
The Morning Calm

もともとシングルユースを主眼として設計されているものの、
窓際にはモダンなテーブルとチェアを二脚設置。
その他のインテリアもモノトーンでまとめられており、なかなかいい感じです。

The Morning Calm

ベッドは寝心地の良いセミダブル。
細かい事はよくわかりませんが、上質なコイルマットレスの上にウレタンのマットレスが敷いてあります。
これがふんわりと包み込むような寝心地を実現するのかと。
jebiの自宅ベッドは某ホテルの払い下げシモンズ製(w ですが、寝心地は雲泥の差です笑

なお、上の写真はターンダウン前の姿。
こちらのホテルはターンダウンはリクエストベースになっているようです。
希望するときは電話してね、というカードが置いてあります。
東京ベイもそうだったから、インターコンチ系列はこのスタイルなのかしらん?

確かに顧客の不在を狙ってベッドメイクするのは難儀なことですし、コストもかかりそうです。
パンナムの乗客をもてなすためのホテル、という歴史的経緯を考えると
もうちょっと頑張ってよという気もしますが、この料金でそこまで求めるのは酷でしょう。

The Morning Calm

テレビ脇にはコーヒーカップとグラスのセットが誂えられています。
四角い小箱の中には日本茶と紅茶のティーバッグが。
カートリッジ式のコーヒーはミニバーの中にあり、こちらは有料です。


総合すると、少々手狭ではありますがインテリアのセンスは良いし、なかなかコストパフォーマンスに優れた客室だと思います。
スーペリアもこれくらい改装しろよという感はありますが
現在の客単価だとなかなか厳しいのかなという気もします。

また、唯一難点を挙げるとすれば防音が今一つで、廊下の話し声が結構筒抜けなこと。
早めにチェックインして、PCに向かっていたのですが
ハウスキーピングのおばちゃんの胴間声が聞こえて苦笑でした。


さて、次回はウェルカムフルーツやアメニティ、バスルームといった付帯施設編です。