ひの食堂のワカサギフライとカツカレー | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

ひの食堂のカツカレーが月に一度は無性に食べたくなる。

しかし、ご主人が最近70歳を過ぎているため火曜と金曜の夜の営業をやめたようで伺っても店が開いてないことも多かった。
その日は、それをうまくかいくぐり、店内に入ることができたのである。
注文したのは、モツ焼きとワカサギフライとカツカレーである。
まずはワカサギフライが届けられた。
 
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ワカサギフライはサクッと香ばしく齧るとワカサギの香りが鼻に抜ける。
ビールが飲みたくなるではないか。
 
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最後はいつものカツカレーである。
 
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何度食べたかわからないかいつ食べても飽きることがない。
 
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そして、いつでもつけてくれる蜆の味噌汁も嬉しい。
 
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きっとこれからもこの店がある限り食べ続けていくであろう。
ご主人のご健康を祈りたい。