ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

私にとって味覚とは思い出です。

周りの雰囲気。

一緒にいる人。

シェフやギャルソン・ソムリエの眼差しや笑顔。

そして作り手のこだわりと情熱。

ブリュッセルやブーローニュの森の中にひっそりと佇むシックなレストラン。
ドーヴィルの路地裏にあるバーや漁師町マルセイユの本物のブイヤ・ベース。
トリノのバールやヴェネツィアの立ち呑み居酒屋。
ブルターニュのプレサレやオマールの鬼殻焼きをだしてくれる一見寂れたレストラン。


日本でもそういう雰囲気を感じさせるお店を紹介していきたいです。
私の味の思い出がお伝えできたら嬉しいです。

ハワイアンカフェ、ハナオカフェを訪れた。


この店のコーヒーの値付けがよくわからない。
450円の普通のブレンドコーヒーにゲイシャを使っている。
コナ100%でさえ780円だ。


店の入口で販売されているコナ100%のコーヒー豆は100g5,000円だったが…



とにかくまずはゲイシャの豆を使ったコーヒーをお願いした。


深煎りでしっかりと美味しい。
苦みも香りもフルーティーさもきちんと感じられる。
500円以内で飲める所沢のコーヒーでは一番美味しいのではないだろうか。


そして、私が注文したマンゴーヨーグルトワッフルもできあがり、テーブルの上に届けられた。


一瞬小さく見えるが、1枚の大きなワッフルが4等分され1つに重ねられている。


食べ応えは充分にあるし、マンゴーヨーグルトソースがなかなか美味しい。


生クリームもたっぷりだし、マンゴーだって美味しい。

春限定のワッフルらしいが、なくならないうちにまた来たくなった。

今度はコナコーヒーを飲まねばいけまい。


横浜に行った時に、アパホテル&リゾート横浜ベイでアパ社長カレーを食べてみた。


アパ社長は金沢出身のようで、金沢カレーにこだわってアパ社長カレーを作ったらしい。


金沢カレーの流儀というものがあるようで、ステンレスの容器にカレーが入っていて、フォークで食べるようだ。

カレーのルゥーは濃厚過ぎるくらい濃厚でとろみがある。

千切りキャベツが必ずつけ合わせでつくようだ。

本来はロースカツカレーにするのが一般的のようだが、今回はシンプルにトッピングなしのカレー小にしてみた。



確かにルゥーの味が濃い。

私自身はこういう味は苦手ではないが、合わない方も多いのではないか?

好きな方には、癖になる味わいだろうか。



チェーン店では、CoCo壱番屋カレーがライバルになるだろうが、名古屋発祥のCoCo壱番屋カレーとは全くタイプが違う。
好みが分かれるところだろう。
金沢カレーかと思い、随分前に一度食べた金沢GO GOカレーを再度食べてみることにした。


店内は広々としていた。
決して混み合ってはいない。


私は、ロースカツカレー小を注文した。


カレーのルゥーはやはり濃厚だが、アパ社長カレーよりやや甘みを感じる。
しかし、後口にはしっかり辛味も現れてくる。


ロースカツはカレーの邪魔をしない厚さで、ソースが最初からかけられていた。
キャベツはカレーと混ぜて食べる方も多かろうが、私は個人的にこの食べ方は好きではない。
別にマヨネーズが設置されていたので、キャベツにはマヨネーズをかけて食べる。


金沢カレーは地方色のある特別なソウルフードとなるのだろう。
横浜中華街に行ったらなぜだか中華菓子が食べたくなる。
そんな時には4軒程の中華菓子店の候補があるが、今回はまず頂好に立ち寄り、


いつものココナッツ団子を購入した。
これは軟らかくて風味があっで美味しい。


もう1軒は中国菓子の老舗、翠香園だ。


私は、小月餅だったら、


4軒の中国菓子店の中で翠香園の小月餅が私の一番の好みになるかもしれない。


今回は、小月餅と一緒に玉帯糕を購入した。


小月餅は、他店と比べて餡子が美味しいと思う。


玉帯糕はナッツ類が沢山入っているが、



フランス菓子のように塩キャラメルが入っていないので、どこか不満が残ってしまう。



いずれにしても横浜中華街で食べる中国菓子は美味しいのだ。
ハンマーヘッド横浜から、 


また、あかいくつ号に乗って横浜中華街に向かった。



横浜中華街では、サンマーメンが食べたかった。
しかし、本日はサンマーメンが美味しい一楽はお休みだ。
新楽にしようかとも思ったが、よく考えた末、長城飯店に行くことにした。


この店は、今現在最も横浜中華街でカリテプリの高い店ではなかろうか。


700円くらいで美味しい黒酢酢豚が食べられるし、サンマーメンも税抜600円にしてくれるという。
それならばと二つ返事でサンマーメンを注文した。


できあがったサンマーメンは、とろみこそあまりつけていないが、いい香りがしてコクがあり、すこぶる美味しかった。


サンマーメンが食べたくなったら、またここに来よう。
ホテルをチェックアウトして、ハンマーヘッドに行ってみた。
ハンマーヘッドのテラスからの眺めはいい。


インターコンチネンタルホテルも綺麗に全体像が見えた。


ハンマーヘッドも完璧に見ることができた。


本来は横浜ハンマーヘッド内にあるくるみっ子ファクトリーに行って、お土産を買ったり、カフェに行ったりしようと思って開店時刻少し前に行ったのだが、既に100人近くの行列ができていたのだ。
並んだら何時間かかるかわからないし、並んでても売り切れるかもしれませんと申し訳なさそうな顔を一つもせずに半ば叫んでいたので、こりゃダメだと瞬時に諦め、行列から出た。
そして、フラフラしていたら見つけたのである。


恵比寿にもあったナポリの本物のピッツアを食べさせるお店、


ピッツェリア・ダ・ミケーレを。



こっちの店の方がよっぽど行列に値するだろうとは思ったが、こちらには行列はできておらず、ラッキーにもスーッと中に入れたのだ。
恵比寿では皆予約していたのに。


さて、注文したいものは一択だった。
この間はマルゲリータを食べたので、今回はマリナーラだ。


しかし、直径35cmもある大きなピッツアを1人で食べ切れるだろうかと思ったのだが、


それは全くの杞憂で、


ペロリと一人で平らげてしまったのだ。


まあ。
美味しかったことも完食できた大きな要因だと思う。


こうなるとくるみっ子ファクトリーの大行列が不思議で不思議でたまらなくなるのである。
スイスの伝統菓子エンガディナーを手本にして作られたくるみっ子だが、イルプルーシュラセーヌ、オーボンヴュータン、パリセヴェイユ、アテスウェイ、アルカション等、名フランス菓子店が作るエンガディナーのフランス菓子版ガトー・ドフィノワと食べ比べればその圧倒的な違いが誰しもわかるだろう。
確かにくるみっ子の方が小さめだし食べやすいし、手作りで作るのに手間がかかるのは理解できるのだが…