はっ、はなたけぇぇぇ((>д<))ノノ???!!! | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~


こんにちは太陽★


“ちくのう”改め“副鼻腔炎”を発症して約1週間はなみず



先週の土曜日に病院に行って


薬をもらって飲み始めたら・・・おくすり(ブルー)汗


あら不思議!


薬の力っていうのはすごいですねきらきら!!


飲み始めて1日経つか経たないかのうちに


オレンジ色の鼻水がみるみる透明の鼻水になりましたよ驚き すげ~どんと来いっびっくり



ということで


“副鼻腔炎”は順調に回復に向かっているのですがマリオ




土曜に病院に行って帰ってから


またも一つ問題が勃発びっくり



その名も“ 鼻茸疑惑 ”でございますQueenly!



“ ハナタケ ”と読みます・・・キノコ涙



いや、


私の鼻にあるものがそうかどうかは定かではないのですが・・・汗



私の鼻に存在するコイツに気づいたのは何年か前のことなんですよaya


鼻の奥を覗くと


鼻の粘膜のようなものがブクっと膨れているんですよ。。。


右の鼻なんですけどね。



で、


発見当時、なんじゃこりゃえ? と思ったんですが


そんなに気にしてなかったんですね。



で、


それから何度か耳鼻科に耳の調子が悪くなったり


喉の調子が悪くなったりで何度か通った時、


ついでに鼻も覗かれ、


そのたびに先生から


「右の鼻にアレルギー性鼻炎があるね」


って言われてたんです。



なので


私はあのブクっとしているヤツは“アレルギー性鼻炎”だからだと思って


さほど気にしてなかったんですね。



で、


先週の土曜、病院行っても同じことを言われ、


何気に帰ってネットで“ちくのう”とかについて見ていたら・・・



その時々に現れる“鼻茸”という言葉。



その時!


なにやらピ~~~~~ンっびっくりと来てしまったのです驚き




もしや!? 鼻茸とは・・・sei



検索してみましたところ・・・



ウィキペディアに載っている写真と同じようなものではないですかびっくり!




“慢性的副鼻腔炎(一般的にいう蓄膿症)に付随する一つの病状”らしくaya



でも


私、慢性的に黄色い鼻水が出るとか鼻詰まりがあるっていうことは


まずないんですけどねぇパンダはてな5!




それなのにショック驚き


な~ぜ~は~な~た~け~なんかが~ガーンはてな5!




もうめっちゃショックですよゆるキャラ涙




昔、近所のおじさんが


いびきがすごく酷くて、病院に行ったらキノコが生えててね、


それを切って手術しないといけないって言われた。


って話してるのを聞いたことがあったので



鼻のキノコ = いびきがすごいおじさんなどにできるもの



って意識があったんですてへっ



なので


まさかアレルギー性鼻炎でできるものが鼻茸なんて夢にも思ってなくてΣ(lliд゚ノ)ノガぁーーン!!!!



茸って言っても実際はキノコではなくポリープなんですけどね汗



で、


これまた母にネットの画像を指さしながら



「ね~!私の鼻のヤツ、これやん!!!」


って言ってみたんです。



すると母は



「なにが~??どれぇ~??」



と言って画像を見ました。



で、


「え~?? いや~ん! え~・・・」



と戸惑う様子。



以前、この症状を発見してから時々、


こんなんなっとるけ、と、その“鼻茸疑惑”のものを見せようとしたんです。



でも


その時は



「ん~。暗くて見えんっ! そんなん見るのコワいけ、あんまりみたくない!」



とか言って大して相手にしてなかったのに



ウィキペディアの画像と


以前チラ見した私の鼻の状態が似ていたものだから



かなりのショックを受けた様子で



「いや~。あんたのはコレとは違うやろ!」


と認めたくない様子(笑)




なので私が


「でもそっくりやん。しかも一回できたら治らんとか書いてあるし


 手術で取るっち書いとーよ。」


というと




「うそぉ~。。。」


と落ち込む母。




私も症状にというより“鼻茸”なるネーミングにショックを受け


“鼻茸”なんてものが私の鼻にあるのかもayaってことにショックで



しかも大きくなったら手術ってびっくり



ってショックを受けて落ち込みましたが




母は私以上にショックを受けているようで・・・


母はけっこうそういうことに深刻に凹むタイプなのですやばい




で、


それからというもの



何か会話をしていると


母が



「そうやね~。


 鼻にキノコを持ったお嬢さんやけどね~」



「鼻にキノコがあるけどね~」



と鼻キノコネタを言ってきます。




昨日は


仕事帰りにメールが来たので


すごく走って早いバスに間に合ったよというと



「ハナタケが揺れるぐらい猛ダッシュしたんやろべーピース



って返信がきまして(笑)



毎度、その後に決まって



「ごめんねぇ~。冗談やけ~。


 ちょっとでも笑いで吹き飛ばそうかと思ってね~ガーン



って謝ってくるんです(笑)



で、


それなのに私がことあるごとに


「キノコがあるけんね」


などなどの冗談を言うと



「も~。言わんで~。」


「も~。そんなん言いなさんな~。」



って反対します(笑)




で、


「ほんとにそうなんかねぇ??」


って悲壮に聞くので


「木曜、病院行ったら聞いてくるけん!そんなん心配せんでいいよ!」


って言って、


今日、その木曜日、


病院に再度行ってきましたダッシュ




で、


まず、みなさんにもご心配していただいた


“急性副鼻腔炎”のほうは


薬を大体10日間飲めば大丈夫なので


あと五日分出しますので全部飲んでください。


それでOKなようでした。



で、


本日の診療はそれで終ってしまうとこだったので


先生に聞いてみました耳




でも


病院の先生は専門用語を言うと嫌がる先生も多いので


“鼻茸”ですか?という質問はしませんでした汗



鼻の奥に見えるブリっとしたのがアレルギー性鼻炎からくるものですか?


と聞いてみると、



うん。うん。と頷きながら、そうですね。と言われたので、




とにかく


小さくできるのか??


そのままにしておいていいのか??



ということを聞いてみました。



すると


鼻が詰まって仕方がないとかそういう状況でなければ特に問題はないですよ。


ってことだったんですけど



薬とかで進行を遅らせたり、小さくしたりできますか??


って聞いたら


「うん。できるよ。 薬が効けば小さくなったりしますよ。


 飲んでみますか??」


って言ってもらえたので



お願いします!!



といって夜一回飲むアレルギーのお薬を処方してもらいました。



それで1週間様子をみるそうです。




なので


私の中にいるヤツが“ハナタケ”であるか否かは謎なままなのであります(笑)




しかしとりあえず


母もその結果を聞いて


「あ~。よかった~。切りましょうとか言われたらどうしようかと思った~。」


と一安心しておりましたクマ




ということで


また来週の木曜は“耳鼻科デー”となりましたやばい




私の副鼻腔炎日記はまだ続きそうでありますびっくり(笑)



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