夢の中で、新しく友人が出来、その彼女がなぜか必要以上のお金をくれました。

 

 

ここからは現実世界・・・。朝の目覚めの後、いつものようにclubhouseというSNSで朗読しようと思い、いつも使っているスマホを見ると、電池がほぼありませんでした。しょうがないので、以前もらったスマホで朗読をすることに。タイトルに、本日読み始めるページ数を書き込み、配信開始。すると・・・。

 

 

なんと、タイトルにあったのは、『P.1259~』。もしこのページ数が本当だとすると、とんでもなく分厚い本になります(-_-;)。ちなみに、表紙以外には、うすーい紙がつかわれているうちの英語辞書は、最後のページが1964ページまで。普通の本に使われている紙の厚さでその辞書を作ったとしたら、だいたい3倍くらいの厚さになるだろうと思われます。ちなみに、実際、読み始めるはずだったのは128ページから。

 

 

一緒にclubhouseの配信してくださっている友人が、

 

『きっと、桁違いのお金が入ってくるんですね~。』

 

と言ってくれました。

 

 

その配信後すぐに、小説の先生と、作曲の先生からのメールが入ったので、そちら方面での『桁違いの収入』の予祝をし、勉強に励みます!だって、

 

 

はじめに言葉ありき、そして世界は創られた

 

 

 

だから、きっと、そうなる・・・、ことを祈ります。