”1番自信を失わせてくる相手が家にいるという事” | jean-ukの冒険(思索への旅)

jean-ukの冒険(思索への旅)

抑圧された性文化の解放と余談!

 

 

   あなたのこの記事を読み、おせっかいかもしれませんが、下記の記事を書きました。

 

 大意は何もありません。ご心配なく。

 

 

 

   完全な人、完璧な人っているのでしょうか?

 

 わたしは、いないと思います。

 

 自分が持ち合あわせていなくて、あ~なれたらいいなあ、という憧れが、

 

他の人へ向くということはあるかもしれませんね。

 

 つまり、自分が劣等意識を感じ、それを埋め合わせをしようと無意識の「補償機能」が、

 

ある人に向く、その時、そのある人が自分の憧れのような完璧に人生をエンジョイしているような

 

人に映るということです。

 

 人は、何歳になっても精神的に成長するものです。そのうち何であんな人を完璧だと

思ったのかしら、と疑問に感じ始めてくると思いますよ。

 

 日々の喜びというのは、道路のアスファルトの隙間から雑草が生えているのを見つけ、

その力強さに感動したり、晴れた日の空の青さが、どこまで行っても澄み切った青さであったり、

日々の中の本当に些細なところにあると思います。

 

 夫とのことですが大分お悩みのようですね。

 

 家の中でも顔を合わせる時間を減らしたり、夫は関係なしに趣味に没頭したり、

もっともっと自分の時間を増やし、自分を大切にされてください。

 

 わたしも、ちなみに、夫婦喧嘩をさけるために食事が終わると書斎へ退避します。

 

 夫言えども他人です。人間関係が大切です。対人関係と言っても良いかもしれません。

 

 夫が無神経なら仕方がありんせんね。本来なら、夫の方もあなたの気持ちを察しして、

 

話し合いに応じるのが一般的であると思います。

 

 とにかく自分を大切にしてください。

 

 趣味や自由であること、この世に生をうけてきたことを実感して生きていただきたいです。

 

 メッセージ欄やコメント欄がありませんので、ここに書くことになったことを

 

お許しください。

 

 一番新しい記事の感想ですが、いつもより深みや重みが感じられませんでした。

 

 小手先で無理をして書いている印象を受けました。

 

 1位に復帰してくださいね。