一区切り | New York Cityかぶれのボヤキ

一区切り

社会人じゃなくなって久々に学生として迎えた夏休みも佳境。バイトもボランティアも一段落してゆっくりできるようになった。それでかなり久々にN●VAのVOI●Eに行ってみたら、やっぱりちょっとがっかり。初めて行ったV●ICEだったから自己紹介をさせられて、まぁそこまでは別に何でもないんだけど、他にいた生徒さんに「自己紹介って言っても皆さんがどんな事に興味を持ってるか分からないから、何か質問して下さい」って言ったら、その中の1人がいきなり「はぁ??何言ってんのか全然わかんない」って。ちょっとびびったけど「あ、この人はまだ下の方のレベルの人で頑張ってVO●CEに来てるんだな。」と思いきや、実は結構喋れるだけの英語力がある人。そこのVOIC●ルームにいる女性全員がどうやらそこの●OICEの常連集団らしく、よそ者の私に気を遣うでもなく休み時間はおろかレッスン中も内輪受けの話三昧。勿論私は何もわからないから聞いてるしかなくて、なのに「あなた、英語上手なんだからお話してぇ~」って言われてしまう。英語が出来ても彼女達の話題に入る事は無理。はっきり言って困った。もうみんな本当に毎日来ているらしく各自お茶とお茶請けを持ち寄って来ている。そういう事って、どこか他でやってくれないかなぁ…彼女達はフリーパスみたいのを持っているらしくて(私はそんなの、存在すら知らなかったけど)いくら無駄にそこにいても害はないのかもしれないけど、私みたいにチケット1枚もぎって入った人間にとったら結構災難。…贅沢は言っちゃいけないんだけどさ…