おしゃべりが大好きなフランス人なので、シャンソン関係のいろんな歌手、作詞家、作曲家にテレビでインタビューしている映像が数多く残っています。

1950年代、例えばエディット・ピアフの映像は歌以外ではほとんど見つけられませんが、60年代以降は、イヴ・モンタンだとか、ムスタキだとかがピアフについて語っている、というような貴重なものもあります。

 

 

時々、そうした Youtube の映像を翻訳してくれないかとの依頼を有料で受けます。対価を頂いているので、ブログにその翻訳をそのまま載せるわけにはいきませんが、いろんなエピソードを語る上で基本的な認識のベースになっていることは確かです。

 

もしご希望があれば、当該 Youtube を添付して当方までご連絡ください。

お問い合わせ | シャンソンとフランス語と (jean-marie-v.com)

お値段ですが、シャンソンの専門知識を持った翻訳者ということで、時給5,000円くらいが目安となります。