バルバラの評伝を一つ読み終えて、2つ目を読んでいる。

作家たちが彼女に使う形容詞は、いかにも変わった特別な人物として描いている。

 

brusque  唐突な

incroyable  信じがたい

limpide  清らかな

douce, câline ou violente  穏やかで、猫なで声、激しい

 

それに対して、ダリダは...?

 

 

ダリダの方は、ゴージャスな感じが描かれがちだ。

 

vive  生き生きした

festive  楽しげ

douce  優しい

raffinée  上品な

 

ただ、二人とも苦悩の描写は避けられないところが、共通している。ドラマチックな人生という意味では近似している。