5月30日土曜日朝、目覚めて歩こうとしたらやけに右足親指が痛い。
その時にやめときゃいいのに、「右足親指の筋肉痛だろう。」ぐらいに浅慮の上、痛いのを我慢してウオーキングをやってしまった。
ウオーキング中とウオーキング後には痛みがマヒしたのか何ともなかったのだが、その後激痛が走った。
といっても世間でよく言われている「風が吹くだけで痛い。」というほどのことでもなかったので、まだ筋肉痛だと思っていた。
ところが翌日の深夜、痛みが酷くて患部を見たらこれは間違いなく痛風だと判断した。
私はもともと血圧と尿酸値と悪玉コレステロール値(LDL)ががやや高めでかかりつけの医者から、それぞれの薬を処方されていました。
ユーチューブなどで「歳をとったら薬の飲みすぎは良くない。」などと講釈をたれる人の意見を鵜呑みにして、高血圧の薬は仕方ないにしても、尿酸と悪玉コレステロールの薬は無謀にもやめてもらえないかと先生に相談しました。
先生としては当然のことながら猛反対して、「私の忠告を無視するならその後どうなっても知らんぞ。」と脅されたにもかかわらず
やめてしまったのです。
その後、定期的な検査で尿酸値とLDLが相変わらず高く、先生から「尿酸なんかは足が痛くなるだけだけど、悪玉コレステロールは突然死する恐れがあるぞ。」と諭されて、その処方薬のプラバスタチンは復活したのですが、尿酸を下げる薬はやめたままだったのです。
まさに「後の後悔先に立たず。」ってやつで、かっこ悪くて先生にも合わす顔がないと病院にも行くのも躊躇していましたら、かみさんに叱られまして、渋々かみさんの運転で病院に駆けつけました。
先生もニヤニヤしながら(私にはそう見えた。)それでもしっかりまずは痛み止めの薬と炎症を止める湿布薬を処方してくれ、痛みが止まったら尿酸値を下げる薬を処方するといわれました。
尿酸値を下げる薬をまだ患部が痛いうちに服用すると痛みが増すことがあるのだということでした。
まだまだ痛みはありますが、だんだん良くなってきていますので、数日後の小学校のクラス会にも出席できると思います。
世間でよく言われている医療関係の話は、無批判に信用しちゃいけないのと、かかりつけの先生の言うこととかみさんの言うことはよく聞かなきゃいかんなーと反省しました。
その後1,2週間で治るだろうと高をくくっていたら、ところがどっこい今日で発症から2週間過ぎですが、だいぶ良くなったもののまだ小さい痛みが時々出て、尿酸値を下げる薬も出してもらえず、意外と痛風ってしつこいんだなと驚いています。
くれぐれも尿酸値を侮ってはいけないんだと痛感している今日この頃です。